
鎌倉駅前ちかくにあるイタリア料理店のウェブサイト制作のお手伝いのため、鎌倉まで足を伸ばした。新宿で湘南新宿ラインに乗り換えれば家からちょうど2時間くらいで着く。平日でもけっこうな人手があって、にぎやかな駅前。電車が遅れて待ち人の到着が遅くなったので、小町通りの古本屋で100円コーナーを漁る。ちくま文庫の「ギリシア悲劇2」、堀口大学の「ヴェルレーヌ詩集」、阿部和重「ABC戦争」という価格の割りにナイスなラインナップでレジへ。3冊で400円といわれる。はれ?1冊100円コーナーから持ってきたんだけど・・・と伝えると、お店のおばちゃんはギリシア悲劇にはさまれた紙を取り出し「あ?これ200円なんですよ、ときどきまざっちゃうの。どうしますか?」との答え。一瞬だけ迷うが、これも何かの縁だろう、と思い直し一緒に包んでもらった。ちょうど待ち人から連絡が入ったので、お店に向かい、簡単におはなし1時間くらい。日影茶屋でれんこん餅を買って、駅前商店街の食堂でマグロ盛り合わせ定食。駅に向かう道すがら、いちど通り過ぎたミスターに引き返して、ドーナツふたつ購入して電車に乗り込んだ。
なんだかんだで買い物してしまった古都かまくら。消費意欲を刺激する街なのだ。
Posted in
Book at May 29th, 2007.
No Comments.
突破。夜勤明けの涼しい空気の中、都内横断。汗もあまりかかないので、水もあまり飲まず。最近はドーナツを食べたいと思うことが多く、といっても高級スウィートとでも呼ぶべき都心のドーナツ屋で買う気にはならない。コンビニの105円アソーテッド・ドーナツはドーナツとは呼べない代物だったし、気さくなミスターも近所には無い。自分で作るにはもう少し修行が必要だ。横浜に住んでいたころはミスターのほかに、今はなきダンキンがあったので、ドーナツ食いには不自由しなかったのに。
ドーナツと一緒に聴きたくなったのはザ・バンドのおじさんたち(ホントはお兄ちゃんたちなんだけど)。こちらは先日、自転車通勤途上で聴いていたFMラジオのある番組で、ザ・バンドのトリビュート・アルバムを紹介していたのだが、メンバーについて「リーダーのロビー・ロバートソン以外は全員カナダ人なんです?」と断言しているのを聞いて絶句したという経験があったからだ。これだけ知識があふれかえっているのにそりゃないだろう。
Posted in
Bicycle at May 28th, 2007.
No Comments.

きょうは次男を連れて、釣具店としては最大手チェーンと思われる上州屋に行ってみた。いまから20年近く前に仕事場で使うクーラーボックスを買うために訪れて以来だから、そうとう久しぶり。釣りだけのためにこれだけグッズがあるというだけでも驚きなのに、これが本州と四国にチェーン展開してるのだからすごい。わたしとしては自転車パーツメーカーとしてなじみのあるShimanoブランドが釣り業界でもトップブランドのようで、かなり高めの値段設定だったのが印象に残った。自転車用品では比較的リーズナブルな値段なのになあ・・・。
最初は格安セットでもいいと、超入門(写真の本)にあったので、見てみると2000円ちょっとで竿とリール、仕掛けまで一緒に手に入ることが分かった。安いけれど、今回は下見、市場調査のみで帰る。
Posted in
Uncategorized at May 25th, 2007.
No Comments.

夜勤明け自転車で帰宅。昨日今日と夏日だったので消耗した。もう半分くらい走ると、ウヘ?ってなってしまう。これでは真夏が思いやられる。昼食後、夕方まで寝る。
三鷹の宮田酒店で「さつま隼人 原酒」を購入。通常バージョンよりアルコール度数が高め。最近、いも焼酎も高くなったと思ったら、品数が増えて棚が増えているのに気づいた。いつも見ていた棚はすっかり高級品が多く並ぶようになっていたけれど、その裏にはこれまで飲み慣れた比較的お求めやすくおいしい一升瓶が収まっていた。
原酒はやはりストレートで飲むとよい、スゴさが分かる。さすが国分酒造。2520円/1.8Lは高くない。
Posted in
Bicycle,
Drink & Food at May 24th, 2007.
No Comments.

夜勤明け自転車、きょうは今シーズンきっての暑さで途半ばで走る気力がなくなるほど。気温が高くなると消耗するペースも速いのだろう。帰宅して犬の散歩に行こうと、犬舎を覗いたら影も形もない、つないでいた鎖ごといなくなっている。いつものコースを巡ってみたがいない。この暑さでは相当バテているに違いないと思いつつ、妻に捜索を託して寝る。
前回同様、地元の動物愛護センターに紛失届け、というか迷い犬の連絡を入れておいたそうな。その後、付近の住民からの通報で警察に保護されていたことが判明。警察からの連絡を受けて、身請け。帰還後の写真が上。ちょっと疲れ気味か。パトカーに乗ったそうだ。
しかし、鎖ついたまま失踪するとは不可思議だ。
Posted in
Bicycle,
Uncategorized at May 23rd, 2007.
No Comments.

きょうは次男の幼稚園で運動会だったので、夜勤明けに都内を劇走、最速自己記録を更新して家に到着。すぐに駆けつけると、最後のタケノコ体操をかろうじて観覧することができた。ほんとうに天気のよい日だった。
Posted in
Bicycle,
Progeny at May 20th, 2007.
No Comments.
2002年「復讐者に憐れみを」は、「JSA」「親切なクムジャさん」とあわせて復讐3部作を構成しているとのこと、残念ながら「JSA」と「クムジャさん」は見てない。
この映画がテンポ感を持っているとしたら、よくいえば大陸的、アンゲロプロスとかタルコフスキーくらい雄大なリズムを刻む(ちょっと言い過ぎか)。だが、いまのわたしには間延びしたように感じられ、どうも歯がゆいというか、しっくりこない。主人公が工場で働くシーンや唐突なベッド・シーンなど、何ナノこれ・・・と思ってしまう。ペ・ドゥナが出てなかったら完全にアウト。
グロテスクなシーンも多く、荒涼とした社会と人間関係が強調されている。が、持てるものと持たざるもの対比を描くのなら、(いまのわたしにとって)フラナリー・オコナーを超える作家はいない。わたしはフラナリー至上主義なのだ。「復讐者」に宗教的なバックボーンとか、差別主義のようなものを求めるのはお門違いだろうが、どんなに凄惨な場面も「善人はなかなかいない」の不気味さ、背筋の凍るような恐怖感を引き出しているとは思えない、なんだか単にキモイだけ。
ただしペ・ドゥナのファンは必見、彼女の俳優としての幅の広さが出てる。DVD特典映像では「もっとも印象に残っているシーンは、ソン・ガンホに拷問される場面」と笑顔でインタビューに答える彼女が見られる。
Posted in
Movie at May 19th, 2007.
No Comments.