on the beach

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気になる逗子のブラジル風、海の家でイベントがあるというので、次男を連れて出かけてみた。が、昨日までの暑さとは打って変ってすっかり涼しい風の吹く逗子海岸、おまけに雨まで降ってきた。次男は砂山を作って存分に楽しんだし、喘息気味ということもあり、結局イベント開始前にもかかわらず引き上げてしまった。それにしても店の前にはブラジル人と思しき人たちが、老若男女たくさん集まって、ポルトガル語がフツーに飛び交ってたのが印象的。

海上ではウィンド・サーファーたちがたくさん風を受けているのを見ながら、海というのは波音以外は全体に静かなんだなあ、とあらためて思う。普段住んでいるところも東京にしては十分静かなのだが、ときおり電車の通過する音や緊急車両の鳴らすサイレン、リサイクルを呼びかける回収業者などの宣伝文句があらゆる方向から聞こえてくる。ところが、ビーチに座っていると、周りではしゃぐ若者たちの声のほか、海の方向からはほとんど音がない、ような気がした。はじめてベニスにいったときにも感じたのは、東京にいると必ず聞こえていた自動車の音がまるっきりなく、ものすごく静かな場所なんだなという印象だったのを思い出した。

逗子海岸沿いに自動車道路が走っているので、もちろんその方角からは騒音が聞こえてくるし、若者たちの楽しそうな声、DJのかけてる音楽など、さまざまな音がやって来る。ただ海の方角からはしずかな波音だけなのだ。4方向のうち1方向だけが静か。それがいっそう静穏感を高める。

それにしても新宿湘南ラインがずいぶんと便利だった。ビール飲んでいようが、居眠りしてようが、運んでくれる電車は本当に楽チンだ。

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