text-over1000notes-jp: “フジロック三日間10万人、コミケ三日間で53万人だから日本は音楽よりどう、とか言ってる意見があるようですが、隅田川花火大会2時間で95万人ですよ。…恣意…

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“フジロック三日間10万人、コミケ三日間で53万人だから日本は音楽よりどう、とか言ってる意見があるようですが、隅田川花火大会2時間で95万人ですよ。…恣意的に情報を抜き出して論じてる例かと。”

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NASAが「90日で終わる」と思ってた火星探査車、15年生き延びた話がヤバすぎる。

ken1ymd:

NASAが「90日で終わる」と思ってた火星探査車、15年生き延びた話がヤバすぎる。

火星探査車オポチュニティ。 設計寿命たったの90日。

なぜか?

火星の地表は砂だらけ。探査車の命綱、太陽電池パネルに毎日砂が降り積もる。

ワイパー ?ない。

砂を払う機能 ?ない。

つまり「砂が積もったら、静かに終わる」設計だった。

──ところが。

ある朝、NASAのエンジニアたちがデータを見て固まった。

下がり続けていた発電量が、突然跳ね上がっていたのだ。

原因は──火星の「つむじ風」。

ダスト・デビルと呼ばれる小さな竜巻が、たまたまオポチュニティの真上を通過して、パネルの砂を吹き飛ばしたのだった。

これ、設計に一切組み込まれてない、完全な偶然。火星からのギフト。

しかもこれが一度じゃない。何度も何度も、火星の風がオポチュニティを救い続けた。

結果──

90日の命が、5,000日超に化けた。

15年間走り続け、かつて火星に水が流れていた証拠まで見つけ出した。

設計者の誰も見られないと思っていた景色を、地球に届け続けた。

でも、最後にオポチュニティを止めたのも、火星の砂嵐だった。

2018年。火星全体を覆い尽くす超巨大砂嵐。

空が砂で閉ざされ、太陽光が届かなくなった。

そんな絶望的な状況で、オポチュニティが地球へ送った最後のデータは、こう翻訳された。

「バッテリーが切れそうだよ。あたりが暗くなってきたんだ…」

火星という星の気まぐれに愛されて、最後はその気まぐれに飲み込まれた探査車の物語。

90日の命と言われても、行ってみたからこそ開けた可能性が、そこにはあった。