highlandvalley: “331 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 11:39:35.23 ID:3M4eJDqx0…

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“331 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 11:39:35.23 ID:3M4eJDqx0 [?]
もうかなり昔の話なんだけど
俺の家は昔、珍しく狐を飼ってたんだ。家はかなり田舎で、近くに野生動物がたくさん住んでた
んである日、じいちゃんが狐の子供を拾ってきた。
どうやら親が死んで傍に居たのを可愛そうに思って連れてきたらしい
それで飼う事になった。母ちゃんは嫌がってたけど、ちゃんと病院につれていって
寄生虫やら何やらの検査もした
名前は「くずは」って名前になった。命名は中二病をこじらせてた婆ちゃんで
安部清明の母親の妖狐の葛の葉からとったって言ってた。まぁ雌だったし
意外と知られてないけど狐って人にめちゃくちゃ懐くんだよ、家族全員でそりゃ可愛がったな
かなり馬鹿だったけど、それでも学校から帰ってくると鼻をフンフン言わせてすりよってくる
くずはは可愛かったな。
そして俺が17歳のときに、くずはは死んだ。享年10歳、本当に悲しかった。
人生初の家族の死はかなり精神的にも来た。家族全員かなり落ち込んだな。
でもそこでも中二病全開の婆ちゃんはくずはを稲荷神社に連れて行こうって言った。
んで稲荷神社の神主さんに無理言って埋葬してもらった。滅茶苦茶嫌がってたけどな
婆ちゃんいわく
「これでくずはもお稲荷さんになる修行を始められる、家から神様がでるんや」って言ってた
悲しかったけど、俺もこれで結構踏ん切りがついた。
心の中で「お稲荷様になる修行がんばれよ」って思った
まぁ馬鹿狐だったけどな
それから時間がたって俺が大学生のとき
当時一人暮らしをしてた俺に、ある日くずはが夢に出てきた。
相変わらず俺の言うことを何一つ理解しない
馬鹿っぷりだったが一緒に遊んでスゲェ楽しかったな。
お前ちゃんと修行してんのかよとは思ったが
起きたとき、あれが夢とは思えないほどリアルな夢だった。
しかし最悪なことに起きたとき物凄い倦怠感と吐き気、頭痛に襲われた、
そりゃもう立ち上がれないほどの
しょうがないので救急車を呼んで緊急入院
「ほんと、何しに夢に出てきたんだよ」って思った。
332 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 11:41:45.77 ID:3M4eJDqx0 [2/2]
?331の続き
入院して二日目ぐらいだったかな、大分体調がよくなったとき医者が俺を呼び出した
行ってみると微妙な面持ちで
「先日の突然の体調不良の原因はわかりませんが、精密検査の結果もっと大変なことがわかりました
 腎臓に癌を発見しました。」
本当に一瞬「え?」ってなったけど詳しく話を聞くと
腎臓に超初期段階の癌を発見できたらしい。腎臓癌ってのは発見がとても難しく
たいてい症状が出始めたころは手遅れな場合が多いらしい。
今回は偶然の入院で精密検査したからわかったと
このままにしておいたら30歳は迎えられなかったかもしれないと。
でも、あの謎の体調不良の原因は全身精密検査でもわからずじまいだった
そして俺は片方の腎臓を摘出して今も元気に暮らしてる
俺はもしかしたら、くずはが教えてくれたのかもしれないって思ってる
ただの思い込みかもしれないけどな。
あれからずいぶんの時も経ったし、あいつも今頃は立派なお稲荷様になってるかもって最近思う。”

? くず 続・妄想的日常 (via eternityscape)

highlandvalley: ““昨夜の飲み会で同僚の男に理想の女性のタイプを聞いたら「スレンダー、女の子っぽい服装が好きで趣味(カメラ)が同じ、俺の話で笑ってくれる子」と言っててすかさず同僚の女が…

highlandvalley:

““昨夜の飲み会で同僚の男に理想の女性のタイプを聞いたら「スレンダー、女の子っぽい服装が好きで趣味(カメラ)が同じ、俺の話で笑ってくれる子」と言っててすかさず同僚の女が「林家パー子じゃん!!!!!」て返してたの最高だった” – 清ニク世(旧姓・ポス子) on Twitter (via quotation2)”

? (via tkdsngn)

そう、誰にも侵されない自分の世界を持つことが、すごく大事なんですよ。

hanamura-chi:

そう、誰にも侵されない自分の世界を持つことが、すごく大事なんですよ。

絵が描けなくても文章が苦手でも、何か自分の好きな物を集めるとか、動物や植物を慈しむとか、そういうことでいい。

誰にもジャッジされない自分の世界を持ってる人は、他人に振り回されずに生きていける自分の居場所を心の中に持ってるんです。

そこは、他者の評価ばかり気にしているSNSでは得られない、自分と密に会話できる特別な場所です。

人間は他者がいないと生きていけないけど、他者にみっちり囲まれた場所でも息ができません。

だから、逃げ場を自分の中に作ってください。

そこでは自分をうんと甘やかして、自分のワガママを聞いてあげるの。

悩みや愚痴や弱音を吐いて、自分で自分を抱き締めてあげて、明日また他者の中で生きていく気力を養う。

そうやって、私たちは自分を育ててあげるのよ。

大人になっても、子育てしてても、自分育ては終わってない。

水や肥料をたっぷり上げて、大事に大事に自分を育ててあげましょう。

中村うさぎ「失われた私を探して」