初めはぽたぽたと落ちていた涙は気が付いたら

harunoyoruxx7:

初めはぽたぽたと落ちていた涙は気が付いたら

ぼたぼたというよりほっぺの辺りを通って口元から顎先へ流れて服を濡らしていく

それを何回も何回も繰り返して顔はびしょびしょで服もシミだからけ

こういう夜をあと、何回

数えたくないもない

わたしたち、今日もよくやったよね

めっちゃ頑張ったよね

たまにはまとまった時間眠りたいね

眠れそうな人も眠れないかもなって思う人も

外は暗いから大丈夫だよ

また明日、ね

もう痛い思いもしたくない

harunoyoruxx7:

もう痛い思いもしたくない

これ以上傷付きたくない

でも人と接する以上そういうのは絶対ついてまわるもの

だからこの部屋にこもる

画面越しでしか話せない

それも上手くいかない時がある

誰かを責めても変わらないし

わたしが変わらないと何も変わらない

わたし自身が見る景色も

大切にしてくれない人をわたしが必死に大切にしようとして馬鹿みたいにひとり傷付く

同じ熱量でもない

同じ経験をしたわけじゃない

でも寄り添ったり理解しようと歩み寄ったりすることはできる

それを放棄されても尚わたしは下にいないといけないのか