Shinjuku

午前中いい天気だったので自転車に乗って新宿まで往復。いちおうメーター付けているのに、使い方を習得しておらず、何キロ、何時間走ったたか記録できず。もっぱらケイデンスばかり見ていた。ギアの軽重にかかわらず、だいたい1分間で80回転以上をキープするのが基本だそう。検索して出てきたのが「長距離競技用。ツール・ド・フランスの競技者の多くがこの範囲」。お?、ツールです。でもこの80以上ってのが、なかなか高回転なのです、まだ私にとっては。街乗りだとストップ・アンド・ゴーの繰り返しになるので、瞬間的には90に達するけれども、それを何分も維持するのは難しい。ただ、目安としてなるべく近づけるように乗っていると楽しい。

午後、長男の水泳教室付き添いに普通の自転車に乗って行ったら、すごく重かった。きょうはステップアップのテストに合格、次男と約束していた今日発売のスクラッチくじを買って帰る。

eats rain

次男を自転車の後部座席に乗せて、借りた本を返しに図書館へ、そしてレンタルCDをショップへ返却、最後にほうれん草を2束買って、家に帰る途中、雨が降ってきた。次男に「雨は好きか?」と尋ねたら、「キラ?イ」という返事。「どうして?」と訊くと、「たべたことないから?」だそう。食いしん坊の彼にとっては、食べられるかどうかが重要なのだ。

Galileo

長男の小学校でガリレオ工房に参加。液体窒素でいろいろなものを凍らせたり、スライムをつくったり、子どもたちは楽しそうに過ごしていた。それをサポートするお母さんたちの努力も光った、すばらしい。

午後は多摩川沿いにある自転車ショップへ。すばらしい品揃えの中、1時間近く過ごしてしまう、異世界。しかし、あすは昼前から雨の予報、自転車通勤は再び延期だ。

Y’s Bike Park

swim

午前中に1回、午後に次男を連れて再びプールへ。その間、オートバイのリア周り整備、ブレーキ・シュー交換をする。2回目なのでだいぶスムーズ。2回目のプールでは着替え終わってからタオルを忘れたのに気づくが、かまわず泳ぐ。シャワーを浴びてアンダー・シャツで拭いて帰った。こういうときに髪が短いとすぐ乾いてよい。

夕方TSUTAYAへ借りていたDVDを返す、まだ半額レンタル中なのでCD10枚借りる。名盤として名高いが、CDが手元にない、もしくはきちんと聴いたことがないもの。Weather Reportは最後まで迷ったが、ジャコ参加前のデビュー・アルバム、次男が字面で選んだ。予想通り子どもたちはRock Itで踊りまくった。

TSUTAYAでは、ついでにロト6と最高1000万円が当たるスクラッチくじ買う。窓口のおばさん曰く、スクラッチでは過去最高額らしい。スクラッチくじというのは、「当たり・ハズレ」が確定するまでの時間が買い手に委ねられているので、1000万円で何をするか・・・想像して楽しむ時間は無限になり得る。しかしその前にくじを買ったことを忘れてしまいそう。

  • ウクレレ・ウルトラマン
  • Pat Martino / Exit
  • Elis Regina in London
  • Baby Face Willette / Face to Face
  • Billie Holiday / Lady Day – The Best of
  • Weather Report
  • Keith Jarrett / The Koln Concert
  • Chick Corea / Return to Forever
  • Herbie Hancock / Future Shock
  • Herbie Hancock / Head Hunters

SCOTT > Speedster S30 CD

s30

夜勤明け、オートバイでの帰り道は寒風吹きすさび、ウィンター・グローブの中でも手がかなり冷えた。午後、子どもたちと一緒に近所の自転車ショップへ。初のロードバイクが本日納車なのだ。片手で簡単に取り回しできるし、少しペダルを踏んだだけで軽やかに進む。かなりスピード出そう。職場に行くのがより楽しくなる。

loto6

先日ひさびさに買ったロト6、きょうツタヤの半額レンタルついでに売り場で確認したら、「おめでとうございます?、5等1000円当たりました」、驚いた。今回は好きなサッカー選手の背番号を中心に選んだのが吉だったのか。とはいえ、20番だけだ。ちなみに、わたしのロト6史上最高金額は4等1万円くらい。ここから先が難しい。

第316回当選番号

cake

cake

夜勤明けのきょうは長男の誕生日、好きなチキンカレーとケーキでお祝い。

阿刀田高の「コーランを知っていますか」はかなり気さくな解説本だ。余裕のないイスラム関係者からしたら、激怒ものかもしれないが、イスラム文化とは縁遠いわたしには分かりやすいことこのうえない。

Ararat

はじめてアトム・エゴヤンは、98年の春セビージャの映画館で観た「スウィート・ヒアアフター」だった。2ヶ月くらいスペインに滞在していたとき暇つぶしに。スペイン語字幕だったと思う。実はスペインで上映される外国映画が、ほとんど吹き替えバージョンなのを知らずにマドリッドで「LAコンフィデンシャル」に行き、あらら全員スペイン語でしゃべっている・・・という苦い経験をしていたので、このときは向こうの「ぴあ」みたいな雑誌でちゃんと調べていったのを覚えている。

「秘密のかけら」の前作にあたるのが、「アララトの聖母」。だいぶ前から手元にあったのだけれど、パッケージのデザインが重々しくて後回しにしていた。見た後に思ったのが、DVD表紙にも登場している母親役の女優の濃すぎる存在感。とにかくウザイ。そういう演出なのかも知れないけど、また観たいとは思わなかった。

自身アルメリアの出自を持つ監督の力作といえば、そうだろう。緻密だし、完璧に近いし、登場人物の関係などもすごく考えられている。重すぎるテーマのシンボルとしてのさまざまな人間関係のハブとなる母親役には、まさにぴったりの配役。しかしその重さゆえ、彼女のシーンになると映画は沈滞しテンポ感が悪くなるような気がした。私はもうちょっとバランス感がほしいなあ。

ちなみに「LAコンフィデンシャル」は、いまだに英語バージョンで観ていないので、わたしの印象はかなり珍妙なままだ。

e g o f i l m a r t s

Ae fond kiss…

これまで観た彼の作品は、だいたいがスコットランドが舞台になっていて、いつも強い訛りの英語という印象があるけど、「やさしくキスをして」も同様、そういう意味ではローチ節。ラブ・ストーリーを基本にしつつ、宗教と家族がどれだけ個人の生き方に大きな影響を与えるか、についてローチ御大が映像化してみせる。なかなか秀逸なラスト・シーンにホロリと来てしまうのは年齢のせいかも知れないなあ。

DVDを観たあとで、いろいろ検索していたらケン・ローチが今年のカンヌでグランプリを受賞したことを知った。日本公開はちょうど今月なのだが、東京ではわずか2つの映画館でしか見られないらしい。ローチのマーケット規模にふさわしいのかも知れないが、カンヌ最高賞を受賞することが分かっていたら、もうちょっと増えていたのかも。

それからクストリッツァの新作が今年公開されてたこと、欧州映画事情に疎くなっている自分にも気づいた。多額の広告費が使われる大作の状況はTVなどで嫌でも目にするけど、ヨーロッパの優れた作家の動向については自分で調べないとダメみたい。