reading, wathcing, drinking

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デヴィッド・マドセン「カニバリストの告白」は図書館の新刊コーナーで偶然手にとって読んだ本。タイトルからも想像できるとおり、内容的に誰でも楽しめるというわけではないが、「羊たちの沈黙」とかあの手が好きな人にはいいかも。私の場合「巨匠とマルガリータ」と併読だった影響もあり、小粒感は否めなかったなあ。どんどん先を読みたくなるストーリーなんだけど。基本的には主人公の半生を振り返る回顧録の形をとっており、そこに精神科医の診断レポートが差し挟まれるという構成。この形式も「巨マル」とどことなくカブっており、「カニ告」だけ読めば楽しかったかもしれない。

最近のオリンピック中継を見ていると、日本人選手の動向は本当に良く分かるのだが、予想(期待)に反して早々にステージから我が国代表が姿を消してしまうと、その競技では、いったい誰が金メダルを獲得したのかということが、しばらくニュースを見てても分からないことが多い。なんだかなあと思ってたら、サッカー実況では日本のナンバー1、倉敷保雄アナウンサーのインタビューを見てわが意を得たりとヒザを打った次第、さすがクラッキー。

桜新町サザエさん通り入り口にある桑名屋酒店は若主人になってから明らかに店の志向が変わって楽しい店になった。とくに廉価なシャンパン、ワイン、最近では焼酎などについても酒好き心をくすぐるラインナップを揃えて飽きさせない。ビールの種類も多いのだけけど、割高感がぬぐえないのだけが残念。これは税金の影響なのか?今回は甥っ子の1歳の誕生日にかこつけてシャンパンと写真の焼酎を買った。そしてこのプランクトン大量発生みたいな名前の焼酎が旨かった。かなり濃い芋。それほど入荷数がないらしいが覚えておこう。

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