Goodbye Ray

night

レイ・チャールズがこの世からいなくなりました。日本のテレビでも「Georgia On Mind」をBGMにニュースが流れていました。判で押したように同じ演出が垂れ流されているのを見て、レイ・ファンとしてネガティブな気持ちになりかけましたが、死んだレイはきっと気にしないし、草葉の陰でむしろ喜んでいるかもしれない。東洋の島国で自分の死がこんなに取り上げられているのを知ったら。そう思うと、逆にこれはチャンスかもしれない、扉は開かれているのだ。最初に聴くレイの曲が「ジョージア」だろうと、「What’d I Say」だろうと、彼がソウルを創ったとか、そんなこと知らなくても。多くの人に開かれたレイの音楽は素晴らしいのだ。たまたま私が魅力を感じているのが50年代のレイだっただけ。しかし、多くの人に聴いてもらいたいものだ。あまりにも素晴らしい演奏と唄。「Drown In My Own Tears」を聴いていたら泣けてきたぞ、会いたかったなあレイ。

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