pain in my knee

sakuramochi

自家製の桜餅は、とてもおいしかった 😀

ヘビーな夜勤が明けて、睡眠ほぼゼロの状態で自転車帰宅。快晴の空の下、皇居の周り、新宿御苑、小金井公園など花見の人出でいつもより混雑していたので、ゆっくり走った。それにしても人々の顔に喜々とした表情が浮かんでいるのを見るのは、こちらまで何となくほがらかな気持ちになってくる。

ただ方南通りを行って、山手通りを過ぎるところでごく普通の服装をしたおじさんにスカーンと抜かれた。けっこうな脚力の持ち主と見た。こちらは睡眠不足のバッドコンディションなので、もちろんバトルをしかけることもかなわない。それでも追いかけてみようかな、という気になり、しばらくピッチを上げ、先方が車道でオートバイに道を塞がれているのを尻目に歩道を抜けて、一気にスパート。方南町駅までの上りを駆け抜ける、ふー疲れた。

ビンディングペダルを使いはじめて、セッティングがうまくいっていないせいか、膝が痛い。昨夜ちょっと調整して、右足はバッチリだったが、左足がいまいち。足の裏のどの位置にクリートという金具を固定するか、という靴の上から痒い部分を掻くみたいな調整なので、実際にある程度走ってみないことにはよく分からないのだ。ベストポジションを求める旅は続く・・・

現在、トマス・ハウザー著「モハメド・アリ その生と時代」上巻に取りかかり中。「俺は最高だ!」と言ってみた :mrgreen:

Palestine Now

四方田犬彦の本を読んだのはポール・ボウルズの翻訳が最初だったと思う。もういまから10年前の話で、ABC六本木の外国文学コーナーに並ぶボウルズの新装本を何度も手に取っては眺めていたのを思い出す。その後タンジールで彼の住まいを訪ねたりもしたっけ。

そこまでボウルズに夢中になったのは四方田先生に負う部分が多い。その後、しばらく彼の著作からは遠ざかっていたけど、「ハイスクール1968」で久々にその思索のルーツに触れ、さらに今回図書館で偶然「パレスチナ・ナウ」と出会った。

見たことも聞いたこともない映画に関する評論なのに、どうしてこんなに面白いのだろう。しかも重複する内容も多い。だけれども、普段パレスチナとかイスラエルという言葉からは何も想像できなかったのが、ひとつのヒントを与えてもらった。というか、やはりそうだよな・・・と合点するという感じに近い。映画というアート・フォームを通じてパレスチナ、イスラエルを考えてみると、そこにひとつのビスタが開けるのだ。スゴイ。

椹木野衣の岡本太郎論「黒い太陽と赤いカニ」に続いて、いまの私に「大当たり」が2本続いた。

パレスチナ・ナウ

untitled

untitled

昨日、夜勤明けでいろいろ作業してたせいか夕食後、ものすごく眠くなり、そのまま就寝。午前2時ころに目覚めたので、サッカーでもやってるかと思いきや、何もなし。しかたなく、煎餅を齧りながらツアー・オブ・カタール再放送を見る。ベルギーのボーネンは男前に加えて、ゴール前のスプリントにめっぽう強い。

きょうは午前中、市役所でいろいろ手続き。午後は子どもたちとサッカー、そのあと長男の水泳教室。一緒に行った次男は見学中ずっと寝てた。

今夜はミラノ・サンレモ。

2000km

本日夜勤明けの帰路で2000キロ到達。太ももの裏側が痛い。

映画「Breakfast on Pluto」。ニール・ジョーダン監督による母親探しロード・ムービー、といっても前半はとにかくカットが多く、テンポが速い。これが観客をストーリーに引き込む「匠の技」なのだろうか。ゲイ、IRAといったジョーダン監督の定番キーワードは欠かせない要素みたい。

ロード・ムービーっぽいといえば、風俗店のマジックミラーを挟んで、自分が父親であることを私生児として育った青年に告白するというシチュエーション。これは「Paris, Texas」で夫が失踪していた妻に訥々と告白するシーンとほぼ同じだ。あのシーンのライ・クーダーのサウンドトラックはすばらしかった。

このPlutoもサウンドトラックが楽しい。何といってもニルソンが3曲もフィーチャーされているのだ。しかも「Without You」でもなく「Everubody’s Talkin’」、「Coconut」でもない。いずれもかなりシブい、ニルソン好きをうならせるセレクションかと思う。わたしはニルソンの楽曲をフィーチャーした映画に弱い。

forgotten

ジュリアン・ムーアはわたしの好きな女優のひとりだけれど、「The Forgotten」これはつまらなかった。ジュリアン・ムーアじゃなかったら最後まで見られなかったと思う。どうしてなんだろ。

だいたいセリフがつまらない。そしてストーリー展開もトホホ感たっぷり。親子の関係を描いた作品には滅法弱い私だが、涙腺がすこしでも緩むようなシーンは皆無。ラストに近いところで敵役が飛んでいってしまうシーンにいたっては、もう笑ってしまう。あんまりだ。

さらに最近デプレシャンの「Kings & Queen」を見て思ったのは、何気ないカメラワークなんだけれど、とても印象的な映像ってあるよなあってこと。「The Forgotten」にはそういったものが一切ない。なんというかイマジネーションを映像化したって感じがしない。もうすでにあるお話を何とか映画にしてみたのでしょうか。

taro

雑誌「中央公論」に連載されていた椹木野衣の岡本太郎論は、連載を見つけたときには興味を引かれたものの、1回分だけ読んで、そのまま忘れてしまっていた。椹木といえば「へルタースケルター」という印象があって、たしか読んだはずなのに、なにも覚えていないなあ・・・などと思いつつ。

そしてつい先日図書館でその連載記事をまとめた単行本「黒い太陽と赤いカニ」を見つけ、読み始めると、面白くて一気に読んでしまった。んーすごい、これは岡本太郎という生き様をするどく分析して、そこからとてつもなく大きなスケールの想像力、価値観を描き出してみせる渾身の名著だと思う。

handle

s30

今シーズンの自転車レースが、ツアー・オブ・カタールではじまったそう。Jスポーツのダイジェスト番組で殺風景な土地を走り抜ける自転車を見た。あー、下ハンドルはこういう感じで握るのか・・・と映像を見て納得。

ドロップハンドルの下の部分はこれまでほとんど握ったことがない。乗り始めて最初のころに何度か試したことがあるけれども、ものの5分もしないうちに腰に痛みを感じて、長い距離は走れなかったから。

このごろは腰の筋肉もついてきたのか、TVで観た感じで握って走ってみると、サドル上の尻位置も安定して、踏み込む力がうまい具合にペダルに伝わるではないか。ハンドル上部から下部にポジションを変えるだけで、ケイデンスも1割くらいアップしている。ハーっうまくできてるわコレといまさら感心。

いままで雑誌などで、基本姿勢の写真はたくさん見てきた気がするけど、実際に動く映像を見てはじめて、その肝心なところが理解できた。

safari park

safari

先週末は、富士サファリパーク経由御殿場温泉リゾートで行楽。一番面白かったのはガイド兼ドライバーのおにいさんでした。お土産にサファリショップでなぜか、わさび漬けと野沢菜漬け。昔は絶対に何も買わなかったような店だが、最近は逆にオモシロイ商品を探している。みやげ物は目に付いたときに買っておくのが吉なのだ。

tv-out

ヨドバシで購入したケーブルを使って、先日ヤマダ電機で買った安物25型ブラウン管TVをPCのビデオカードに接続。Windows上からGeForce系カード付属の設定ソフトを使うと簡単にTVにPC画面が映し出された。しかし、どうも画面が青味がかった感じ。映画DVDを再生してみると、あきらかにオリジナルのカラーと違う。そこでTVウィザードという機能を使って再設定を試みる。

まずPCとTVの接続方法の選択で、コンポーネント・コネクタというのを選択すると、精度タイプの選択画面が現れる。そこでTV画面を見ながらプレビューで適当な値を選択して完了。これまでよりだいぶ大きな画面でリージョン1のDVDが見られるようになった。

つぎはPCをDVDレコーダーとして使えるようにしてみようか。

賀茂鶴

kamotsuru

次男坊と小金井公園。酒より高い貝柱はさすがにおいしい。途中雨がぱらついたので早々に退散。帰宅後、次男の自転車を軽く整備する。