抄録 2009-03-07 とぃってます
- 夜勤明け、吉祥寺で途中下車してシェーキーズでピザ食べ放題、ビール付き #
- 田辺聖子の小説読んでて乗り過ごし国分寺 #
- 帰宅してから昼寝してしまうと、休日を損してしまったような気になる、昼にピザを食べ過ぎたのか腹が張って少し痛い。トシトッタカラダ #
- 夕食はサバ味噌に鶏肉とカシューナッツの炒めもの、豆乳で作ったスープ。おいしゅうございました。そのあと、子どもたちと風呂 #
- WPのプラグインLifestreamをUpgradeしてから調子が悪いので、旧バージョン0.93bに戻してるところ #
- Failed Lifestream WP plugin to Downgrade #
- おっうまくいったLifeStreamダウングレード成功、Delicious Bookmarkが正常表示されるようになった、めでたし #
- リヨン対バルサ再放送で観戦中 #
- 雨音聴きながら8時起床、スコーンとグラノーラ、コーヒー。雨の中、犬の散歩、次男を幼稚園に送り込んでから、スタンドで灯油を購入。となりの敷地では雨の中基礎工事 #
- PCのHDD内に埋もれてた大量のGrateful Dead音源を発見。Media Monkeyのライブラリー管理力はなかなかスグレモノ #
- 雨の中、小金井公園まで車で行って、1キロ泳ぐ。 #
- 雨降りの中、長靴履いてコンビニへビール買いに #
- 夕食はカレー。デザートにドライフルーツてんこ盛り自家製ケーキ。子どもたちと風呂入って、そのまま寝てしまい。午前2時に目が覚める #
- 全部で6個あるHDDの整理中 #
- Kelly Joe Phelps will be in Shibuya Quattro on April 16, wow #
- HDD整理ようやく完了、午前5時36分 #
- そろそろ寝る #
- 8時起床、妻は次男を連れて謝恩会へ向かった。私はこれから犬の散歩 #
- 長男と小金井公園プールでひと泳ぎ #
- 運動あとのビール&チーカマ http://f.hatena.ne.jp/twitter/20090307105714 #
- レイ http://f.hatena.ne.jp/twitter/20090307105904 #
- 久しぶりに自転車を洗ってみた #
- 昼はとろろソバ、夕食はマメと豚肉のスープ。子どもたちと風呂入って、これから仕事 #
- 田辺聖子の短編集を読んでみた。こういう小説もなかなかステキだ、古くさく感じないのは、人間の変わらない部分を書いてるからなのだろう #
something to drink
限定醸造シルクエビス。非番のきょうは、夕方になってビールが飲みたくなった。雨が降っていたので一番近いコンビニまで歩いていったら、初めて見るエビスの銘柄を発見。写真にも写っているが、「絹のように、なめらかな口当たり」だそう。わたしは絹を口にしたことがないので不明だが、至極まっとうなビールの口当たり。なめらかさではギネスの方が上だろう。それにしても新しいビールの開発において、日本は世界トップレベルだと思う。自動車、オートバイ、デジカメなど家電製品など、これだけ新製品が日々市場に登場する国も世界に少ないんじゃなかろうか。逆に言うと、それだけコストをかけてるわけだから、回収するのも大変だよなあ。
ついでに種子島産の芋を使った焼酎があったので試しに購入。最近芋焼酎飲んでるとクサイとか家族に不評なのでウィスキーなど飲んでみたけれど、やはり割高感が否めないので、ついつい飲み方のバリエーションも豊富な焼酎に戻っていくような気がする。
Bicycle book
雨が続くので、 なかなか自転車に乗れない。だからというわけでもないけれど、長尾藤三著「快感自転車塾」を読む。サブタイトルは「早くはなくともカッコよく疲れず楽しく走る方法」。45歳から自転車にのめりこんでいった著者の体験をベースに、競うスポーツではなく自分のカラダを楽しませるための自転車、ベーシックなところは押さえつつも、技術論よりも考え方に多くのページを割いている。私自身、(最近特に)早く走れないので、そのエクスキューズにはもってこいな本だと思った。とはいえ通勤で走っているものにとっては、夜に走らないわけにいかないし、景色を楽しんだりする余裕も無いので共感できるところばかり、というわけにはいかなかった。とくに後半のMTBに関するページはほとんど飛ばし読み、いまはまったく興味なしなので。それから、そこそこ経済的に余裕のある中高年層をターゲットにしてるので、2台目、3台目の自転車を購入することを薦めいてて、そうすれば気分しだいで毎回違う自転車に乗れて楽しい、なんて読むと住む世界が違うとも感じる。また長尾氏はサイクルコンピューターなんて要らんと説いてるけど、私の場合、通勤時間を調整したり、自分が自転車に投資した金額と節約した交通費とのバランスを計ったりするのには必須だったりする。
ちなみに私の通勤距離は往復56キロ。で、先日総走行距離が11,200キロを超えたということは通勤200回分を自転車でこなした計算になる。1回の通勤にかかる交通費は駅前の駐輪場代100円も入れるとちょうど1,000円だから、これで20万円分。これくらいあれば、エントリークラスのそこそこいいロードバイクが買えるし、私の場合はお釣りまでくる。ただ、当然タイヤ、チューブ、ウェアなど消耗品もあるからそういったものも込みでトントンといったところか。なので最近は、カーボンのフレームってどんな乗り心地なんだろうなあ、などと想像しながらメーカーのカタログを眺める時間が増えている。家族からは「新しいフレーム?有り得ない」と即却下されているが。
抄録 2009-03-04 とぃってます
new bottle
近所の激安スーパーでは限られた種類の商品を大量に仕入れて、安く提供してくれる。わたしは酒売り場をチェックするのだけれど、ビール以外はときどきウィスキー、ワインを買うくらいで、銘柄にはほとんど注意を払ったことがなかった。が、日本酒に限っていえばけっこういろいろあって独自ルートで仕入れたものもあるみたい。うえの写真はそのひとつ、900mlで1000円弱なので、この店では高い部類に入る。度数も20度と普通の日本酒に比べてちょっと高め。ただ味はというと、たしかにキレがあるのかもしれないが、これだったらコンビニで売ってる賀茂鶴純米の方がわたしは好き。飲み慣れてるせいもあるのだろう。人生でもっともたくさん日本酒を飲んだのは門前仲町に住んでいたとき。大坂屋という今はもう無くなってしまった酒屋の立ち飲みコーナーのメニューにあった賀茂鶴と久保田がもっとも多く頼んだ銘柄だったのだ。ひとり2杯までという制限はあったが、小銭を握りしめたオヤジたちに混じってホントによく飲んだ、懐かしい。日本酒を飲むといまだにあの店を思い出す。
橋本治の短編集「蝶のゆくえ」は前回借りて読んだ「夜」よりバラエティ感はあるものの、やっぱりどこか「不幸のカタログ」になっていて、読んでいて明るくなる本ではない。通勤電車の中で読み始めたときには、正直ちょっと気持ち悪くなったりもした。そして内田樹との対談本を読んだときに「パブリック」というキーワードが出てきたのを思い出した。橋本が他のひと(小説家)がやらないことを手がけようと突き詰めていった結果がこういう短編になっているとすると、あとはこれをどうやって咀嚼するのか、そこはあなた(読者)に任せます!ということが伝わってくる、すくなくとも私はそう感じた。「これはこう読みなさいよ」的なものは一切ない、徹底してる。だからこれを読んだあとのダウンな気持ちをどうにかするために、その意味をよーく考えなきゃならない。そういう作りになってるんだと思う。もちろん単純にストーリー展開が気になるので、読み出すと止まらない、でもエンディングで突き放される。ただ心して読めば得るものは多い、ような気がする。
抄録 2009-03-03 とぃってます
- 目覚まし時計を解除するのを忘れてて4時半に起こされる。ちょうどベティス対ビジャレアルの再放送があるので、朝食摂りながら観戦中 #
- リーガ観戦後半途中から眠さ爆発、試合終了まで朦朧。ビジャレアルどーなの?その後二度寝してから、次男を幼稚園に送り届けて帰ってみれば、お弁当を持ってくの忘れたことが発覚・・・ #
- インテル対ローマ録画観戦中 #
- 小金井公園の温水プールで1キロ泳いで、園内で行われているが人もまばらな地酒・陶器フェアをちょっとだけのぞく。黄八丈が1杯450円、んー高いなあ。知らない人なら間違って買うかもしれないけど #
- 夕食にちらし寿司、食後に桃大福。「ももか」と名づけられた大福はユニークな味でおいしかった #
抄録 2009-03-02 とぃってます
抄録 2009-03-01 とぃってます
- 昨日仕事帰りに借りたDVDでWill Smithのハンコック鑑賞。疲れたわたしにはちょうどよく楽しい時間を過ごした。先日WOWOWで見たアイアムレジェンドよりずっと好き #
- はがきを出すついでに犬の散歩 #
- 小金井公園体育館で試合中の妻から連絡があり、忘れ物を届けに。子どもたちも一緒に行ってボール蹴りと試合の応援してから帰る #
- パスタを茹でてるところ #
- これから再び小金井公園 #
- 次男の友達が遊びに来たので、そのまま近所の公園でだらだら遊ぶことになったようだ、わたしはお役御免でPCの前に座っている #
- 散髪してから子どもたちと風呂。さっきコンビニで買ってきた賀茂鶴純米を風呂上りにいただく、トローリ #
- http://is.gd/ligb くだらなすぎるけどおもしろいです #
- 橋本治「蝶のゆくえ #
- 」は、途中イヤーな気持ちになったりしたけど、とても興味深く読むことができた #
