Month: March 2024

isssac:

“電車で席を譲った人におじいさんが「あんた紳士だねえ、わしは瀕死だけど」って言ってて関係ないおれが吹いた。”

? (via himmelkei)

gkojax-text:

myimpress:

全然知らない人ばかり。

言葉も通じない外国の人もたくさん。
でも、やっぱり好きな感覚を共鳴している。
建築や本や植物や人や動物や食べ物や音楽。。

たんぶらのいいところは、ただそれだけな感じ。

欲望と共感の宝箱みたいなtumblr。

好きだなあ。

『I?tumblr』るんるんるるる（via ayacococo）

highlandvalley:

“部下の女の子に「今日は女の子とご飯行くんですかぁ？」って聞かれて「なんで？」「いつもと服の感じが違うから絶対デートやで、ってみんなで話してたんですー」とか言われて、なんかうれしくて梅雨も吹き飛ぶ初夏の陽気だぜ。お前のミスを取引先にお詫びに行くだけです。”

? Twitter / makina67 (via the-pica-has-lots-of-dreams)

y-kasa:

“知人が「秘密警察から電話です…」と取り継がれた電話に出てみたら清水建設からだった話はしたかな”

? 吉野 忍 / Twitter

nozacs:

nozacs:

“129 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 18:32:42 ID:oAXBMef00すいません、動画が見れないんですけど何のコーディック入れたらいいんですか？130 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 19:51:30 ID:oAXBMef00自決しました131 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 20:02:22 ID:727ZIH/W0待て！はやまるな！132 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 20:03:56 ID:lgRa0jqg0?129-131モロタｗｗｗｗ133 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 22:03:11 ID:lgRa0jqg0ワロタだった・・・モロタって何をだよ・・・134 ：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] ：2007/05/04(金) 22:07:25 ID:SV26ReNr0お命だろ”

? 面白いコピペ貼っていこうぜ！?: あじゃじゃしたー (via iiiroha)

nozacs:

“その先生が五年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。 ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。 勉強もよくでき、将来が楽しみ」
とある。間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。 二年生になると、「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」と書かれていた。 三年生では「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」 後半の記録には「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、四年生になると「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふる
う」 先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決めつけていた子が突然、深い悲しみを生き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かれた瞬間であった。 放課後、先生は少年に声をかけた。 「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない？分からないところは教えてあげるから」 少年は初めて笑顔を見せた。 それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。 クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。 「ああ、お母さんの匂い！きょうはすてきなクリスマスだ」 六年生では先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」 それから六年。またカードが届いた。 「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」 十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と父親に叩かれた体験があるから患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。 「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。
あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
五年生の時に担任してくださった先生です」 そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。 「母の席に座ってください」 と一行、書き添えられていた。”

? 縁を生かす (via asianplastic)

nozacs:

“ただ、赤ちゃんを抱きながら、僕にひとつだけわかったことがある。 それは、僕が生まれた日に、父親も同じように喜び、ホッとしながら困惑していたのだろうな、というとだ。 そして、僕の両親は、こんな小さくて弱い生き物を生きながらえさせ、自分の足で立てるようになるまで、懸命に支えてきたのだ。 少なくとも、僕が生まれた日、こうして僕を抱きかかえていた両親は、間違いなく僕を大事にしてくれていたのだ。 僕は「自分の子供が生まれてきたこと」の喜びというより、「自分がこんなにも親に愛されていたこと」を感じながら、息子を抱えていた。”

? 昨日、子供が生まれた。 – 琥珀色の戯言 (via tsutsuji)