バルガス・リョサ「楽園への道」は、ダラダラ読んでいるうちに期限が来てしまったので半分くらいまでで一旦返却。それほど夢中になれないのはふたりの主人公のエピソードが交互に登場する構成のせいか、それともゴーギャンの絵画に興味がもてないせいなのか不明。いちおう貸し出し予約を入れておく。こんどはブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」。この世界文学全集は重くて自転車通勤に携帯できないのが難点。代わりにコルビュジェ「伽藍が白かったとき」を再度借り出し中。
Bent my ear to hear the tune and closed my eyes to see
バルガス・リョサ「楽園への道」は、ダラダラ読んでいるうちに期限が来てしまったので半分くらいまでで一旦返却。それほど夢中になれないのはふたりの主人公のエピソードが交互に登場する構成のせいか、それともゴーギャンの絵画に興味がもてないせいなのか不明。いちおう貸し出し予約を入れておく。こんどはブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」。この世界文学全集は重くて自転車通勤に携帯できないのが難点。代わりにコルビュジェ「伽藍が白かったとき」を再度借り出し中。