自分のTumblrの人気投稿は肌色のpostばかりだが、そんな中からテキストだけを選んでrblgしていくフォロワーの方がいる。その人からrblgされるたび、町の本屋をやっていて、大半のお客さんが雑誌や漫画を買っていく中、ときどき趣味で入れたSF小説や哲学書が買われていく嬉しさのようなものを感じる。「嬉しいね、分かってくれるかい」みたいな。
肌色についても、何年も前のやつをrblgしてくれる人がいて、そういう人は大抵その時期のpostを複数rblgしてくれる。その人にとっては、趣味の合う本棚を見つけたような気持ちなんだろうなと思って、少し嬉しくなる。「また来てね」と思う。
Tumblrは個人経営の書店に似ているのかもしれない。
fd0: (All-AI-??? on X: “https://t.co/iz6UlEeyK8” / Xから)
Yoshiki Hishinuma Homme s/s 1999 via yearofclimax
Yoshiki Hishinuma Homme s/s 1999
via yearofclimax
sandmilk: “図書館の分類って、1哲学がおこり宗教が生まれ、2歴史、地理、そして3法律や社会の仕組みが出来、4自然や5技術を知り、6様々な産業がおこり、7芸術や余暇が生まれ、8言語、9最後に架…
“図書館の分類って、1哲学がおこり宗教が生まれ、2歴史、地理、そして3法律や社会の仕組みが出来、4自然や5技術を知り、6様々な産業がおこり、7芸術や余暇が生まれ、8言語、9最後に架空の物語が生まれる、っていう風に0?9類まで並んでいて、最初それを教わった時はちょっと感動した。”
? Twitter / yoko0614 (via netinago99)
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