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Bent my ear to hear the tune and closed my eyes to see
“コンビニで「あたためますか?」
「俺たちみたいにアツアツでwww」って言ってるバカがいたけど、
チンしたあとの店員さんの「すぐ冷めるのでお気をつけください(ニコッ」
って対応が神過ぎて軽くイキかけた”? あたためますか? 続・妄想的日常 (via mcsgsym)
“1.基本、90分単位で「深い睡眠」と「浅い睡眠」が交互にやってくるため、どれほど忙しくても4時間半以下の睡眠時間は避ける 2.ストレスが溜まると睡眠が浅くなるので、寝る前にハーブティーを飲む、リラックスできる音楽を聴く、柔軟体操をするなどして身体をリセットする 3.毎日湯船でしっかりお湯に浸かり、心身をほぐす。ただし、眠る直前に入ると目が覚めてしまうこともあるので、入眠する1時間前には上がっておく 4.布団やベッドの中で本を読むと眠気を促せる 5.養命酒を飲む 6.起床したら日光にあたり、目覚めを促す 7.朝5分で良いので軽い体操をする。また、電車の中で座らず立っている、通勤中に歩く時間を長くするなど、生活の中でも工夫して軽い運動ができる時間を作る 8.「20分以上の昼寝」は夜の睡眠に影響があるので避ける(ただし、15分程の昼寝は心身共にリラックスさせるといわれているのでOK) 9.休みの日の寝だめは避け、日々6時間?7時間30分頃迄の睡眠におさえる 10.できるかぎり自炊し、食事の内容に最大限の気を使う。ビタミン剤などを医師に相談しながら、自分にあった物を購入する 11.接骨院やマッサージ等を利用し身体の血行を良くする。”
? あくび厳禁のホテルマンがやっていた、一日中キリっとできる睡眠法?: ライフハッカー[日本版] (via syuta)
“養老孟司は「人間は物理現実なんか生きてない」とはっきり言ってますよね。「目の前の他人と自分が同じ現実を生きてるんだという話は、科学的には証明不可能。人間は脳で生きてるだけだ」って、あの人の言うことはそれに尽きるんだよ。全部脳内現実にすぎないんだと。 彼と対談したとき「だからバーチャルリアリティーなんか存在しませんよ」って言ってた。誰もがバーチャルを生きてるから、バーチャルなんて言葉を言う必要すらないんだよ。実態はなんとなくお互いに現実をすり合わせてるだけ。なぜなら、そうしないと破綻するから。自分と相手が本当に同じ現実を見てる保証なんてどこにもない、客観的な証明は不可能です。当たり前だよね。それって意識の問題だもん。 それと同じように、自分の子供時代の意識と、去年の意識と、昨日の意識と、それらは比べようがない。自分が「これが自分だ」と思い込んでいるだけなんだから、それ以外にどうやって自分のアイデンティティを保証するの? 自分の幼年期とか子供時代なんて、今の自分が想像している「過去の自分」でしかない。”

“フランスの詩人アンドレ・ブルトンがニューヨークに住んでいたとき、いつも通る街角に黒メガネの物乞いがいて、首に下げた札には 私は目が見えません と書いてありました。彼の前には施し用のアルミのお椀が置いてあるのですが、通行人はみんな素通り、お椀にコインはいつもほとんど入っていません。ある日、ブルトンはその下げ札の言葉を変えてみたらどうか、と話しかけました。物乞いは「旦那のご随意に」。ブルトンは新しい言葉を書きました。
それからというもの、お椀にコインの雨が降りそそぎ、通行人たちは同情の言葉をかけていくようになりました。物乞いにもコインの音や優しい声が聞こえます。数日後、物乞いは「旦那、なんと書いてくださったのですか」。
下げ札にはこう書いてあったそうです。 春はまもなくやってきます。
でも、私はそれを見ることができません。 誰が見てもうらぶれた物乞いです。黒メガネをかけているのだから盲人であることも分かります。「私は目が見えません」は言葉の意味をなしていないのです。
アンドレ・ブルトンの言葉のほうには、訴えるものがあり、憐れみを乞う力があり、人に行動を促す力、もっとえげつなく言えば集金能力がありました。目的はそれだったのです。読んでもらって、施しの気持ちを起こさせ、施しをいただくこと。
目的を果たしてこそ、言葉です。”? 活字中毒R。 (via takaakik) (via jinon) (via yangoku) (via sukoyaka) (via jinakanishi) (via gkojax, ninonbooks) (via gkojaz) (via yaruolikes)

Kiyoshi Awazu, poster for theater troupe Bungakuza “Hunger Strait” Shibuya Toyoko Theater, 1972