highlandvalley: “妊娠したことを夫に伝えようと病院から電話して「ククク、貴様の子供は預かった」みたいなノリで「ククク、貴様の子供を授かった」と言ったところ、夫の口から「……カオリか?」…
“妊娠したことを夫に伝えようと病院から電話して「ククク、貴様の子供は預かった」みたいなノリで「ククク、貴様の子供を授かった」と言ったところ、夫の口から「……カオリか?」と全く知らない女の名前が出てきてあわや離婚沙汰、という話を顔中生傷だらけの先輩(既婚男性)から聞いて笑い転げてた。”
? Twitter / m_soba: 妊娠したことを夫に伝えようと病院から電話して「ククク、貴様の … (via poochin)
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highlandvalley: (via XユーザーのデイリーポータルZさん:…
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2025.10.17
2025.10.17
起きる。相変わらず何を着るか迷う。出勤。
目録。眠たいな。今日は飲みだとこやさんに伝える。
退勤。武蔵小杉で降りる。カルディで買い物。
待ち合わせて飲みにいく。予約しているというのに他の店でもいいよと言ってくるのがよくわからない。
バンドの話をして解散。お会計、2000円出しますと言われた。合計8000円なのに?まじかと思った。どうでもいいや。
帰宅。半身浴をして寝る。
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2025.10.19(日) 今年の3月位に図書館で予約していた本が、ようやく借りることができた。 『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してベストセラーにもなっていた「謎の香りはパン屋から」で、たまには…
2025.10.19(日)
今年の3月位に図書館で予約していた本が、ようやく借りることができた。
『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してベストセラーにもなっていた「謎の香りはパン屋から」で、たまにはこういう本も読んでみようと予約した。
著者の土屋うさぎさんは漫画家でもあるらしく、宝島社のサイト(https://tkj.jp/campaign/nazopan/)に彼女が描いた作中の主な登場人物がでている。
内容は大阪の豊中市にあるパン屋「ノスティモ(美しい)」でバイトしている大学生の市倉小春が、登場人物の悩みなどに気付いて解決していくというような内容で、小説の最後もハッピーエンドな締めくくり方で温かい気持ちで読み終えることができた。
主人公の小春さんは自分は「左右盲(さゆうもう、とっさに左右を判断できない状態の人、病気ではないらしい)」ということを最後の章で告白していたが、はじめてこの「左右盲」という言葉を知った。
調べてみたら「ヨルシカ」というバンドが「左右盲」という曲を演奏してる。土屋うさぎさんはこのバンドが好きなのではという書き込みもあった。ところで、「国立国会図書館デジタルコレクション」も利用しているが、以前から読んでみたいと思っていた本が意外にもここにあったのには驚いた。
タモリさんと松岡正剛氏の遊談「愛の傾向と対策」。面白くて奥深い内容だった。
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