9年近く使ってきたキーボードだが、最近は接触不良が気になるので、買い換える。写真上が本日購入したもので、近所のPCショップで997円。テンキーつきのフルサイズなので、場所をとるけれど、安さに負けた。どの程度使えるのか・・・。旧キーボードはできれば修理して使いたいのだが、修理代が高そう。
問い合わせしてみたら、「修理しない」との回答。あらら、もう捨てるという選択しかない・・・

Bent my ear to hear the tune and closed my eyes to see
今朝から何をやってもうまくいかない、ような気がする。子どもたちが健康で、明るいことで救われる。わたしの言うことはなかなか聴いてもらえないが。それほど悪い日じゃない。
「フラナリー・オコナー全短編 上巻」読了、最高です。なんでこんなに高い値段でハードカバーしか出版されないのでしょうか。
thanks to イトウカイロ、こばやしカイロルーム
ブレーキとサドルを新調した自転車通勤、さすが高級品(わたしにとっては)らしく、プラシーボ効果を差し引いて考えてもすばらしいパフォーマンス、やはり出来が違う。夜勤明けの帰宅途上で新宿副都心を抜けるときには、大小の枝が道に散乱していて、昨日吹いた強風の威力を感じた。自転車の総走行距離が2500キロを超えて、そろそろ後輪タイヤの磨耗が進んできたので、帰宅後、疲れていたが新品に交換してみた。新しいタイヤだからなのだろうか、硬くてリムにはめるのに苦労する。おかげで作業が終わると同時に猛烈な眠気に襲われ、そのまましばらく寝る。
アリのDVD鑑賞。64年のリストン戦、74年フォアマン、75年フレイジャーと3大タイトルマッチが収録されている。残念ながら現在日本発売はなし、しかたなくアマゾンUSでリージョン1を注文。ニュージャージーのレバノンからあっという間に届いた。送料込みで30ドル足らず。
試合前のセレモニーから、試合後のアリのコメントまで完全収録されていて、むしろその部分のほうが実際の試合より面白かったりする。64年のリストン戦の後、大混乱のインタビュー中には、観戦に訪れていたサム・クックまで登場している。
それにしても、ライセンス関係で縛りが多いのか、こういう素晴らしい記録が広く出回ってないのは本当にもったいない。アリの伝記は何種類か日本語版が出回っているので、あわせて読むと最高。おまけで入っているアリのキャリアをダイジェストで紹介するドキュメンタリーは貴重な映像も満載で必見でしょう。
キンシャサのマッチを中心にまとめた「When We Were Kings」も素晴らしいけど、60年代のアリは別格だと思った。
また葉が2枚、枯れて倒れていたので、霧吹きで水をかけた。前回枯れた葉と同じ株は、これで全滅してしまった。残り3株。
半年ぶりくらいにオートバイのエンジンをかけてみた。5回くらいキックしたらあっさり始動。近所を走ってみたが異常なし、また今度いつ乗るか分からないのでガソリン満タンにしておく。きょうみたいな天気で乗るオートバイは、環境にはよくないかもしれないが、やはり気持ちいい。
昼食後、熱を出して学校を休んでいる長男のために「古事記物語」を読む。子ども向け古典文学全集1に収録されているバージョンなので、現代語訳で分かりやすく、面白い。イザナミがイザナギに追っ手を放つところなど、いささかB級ホラーっぽい雰囲気さえある。桃の木に神の名前を与えちゃうところなどかなりファンキー。
午後、次男を連れて公園で遊ぶ。知らない子どもでも積極的に関わって遊ぼうとするのをなるべくほっておく。相手の子どもの親は心配そうに声をかけたりしているが、よっぽどのことがない限り、勝手にやらせたほうがいいと思う。自分が子どものときは親がそばにいて、あれこれ指図はしてなかったように記憶しているが、最近では子ども同士でケンカもさせない。幼稚園でも同じ。とにかく仲良く、相手に迷惑にならないように遊ぶ、これが至上命題。
こういったことこそ陰湿ないじめを生む原因のひとつではなかろうか、とフト思う。ケンカをして障害が残るようなケガをされても困るが、どれくらい痛いのか、どれくらい嫌な思いをするのか、そしてどうやって人との関係を築いていくのか、小さい子どもの時にこそ自然に学べるのでは・・・。
夜はヤマタノオロチを退治するスサノオのエピソードを読んで子どもたちを寝かせる。いい奴じゃん、スサノオ。
夜勤明けにアメ横にて自転車用パンツとサドルを見て回る。値段が高いので、もともと通販で買おうと思っていたのだが、実物を確かめておきたかった。開店直後のショップは空いていて気持ちいい。
「デッドアイ・ディック」読了。さびしいけど、どこか楽しい、乾いた小説。つづいて「猫のゆりかご」に突入するも、「フラナリー・オコナー全短編、上下巻」が入荷との通知を受けたので、一時中断の予定。
妻の実家にあったジェリー・ガルシアのインタビュー本、「自分の生き方をさがしている人のために」。ちょっと恥ずかしい邦題は片岡義男訳なのか、編集者のセンスなのか。オリジナルは「A Signpost To New Space」とかっこいいのに、もったいない。もともとローリング・ストーン誌のインタビューをまとめたもの。
タイトルは若者向けのような錯覚を起こさせるけれど、これを読んで合点のいく若者などいまの日本にいるのだろうか。わたしは先週末に読んで、ジェリーが言わんとしていることがようやく理解できたような気がする。Grateful Deadの活動のあらましとか、もちろん彼らの作ってきたコミュニティとか、ロックが生まれたころのサンフランシスコの様子だとか、そういう背景を知っているのといないのとでは、彼の言葉の持つ意味がぜんぜん違ってくるよなあ。
当時のサンフランシスコの雰囲気を知るには、海野弘のカリフォルニア・オデッセイ・シリーズ第3巻「めまいの街」が分かりやすくて良かった。
そんなジェリーがもっとも影響を受けていたのがビートルズの存在だったというのが意外。
モハメド・アリの3大タイトルマッチをまとめたDVDが到着、楽しみ?。
鼻水が止まらず、咳も出始めたので、午前中に病院に行って、薬をもらった。鼻水をかんでばかりいるので、鼻の下のところがヒリヒリする。薬を飲んだら確かに効果があるようだが、すごく眠い。
「デッドアイ・ディック」は半分くらいまで読み進んできたところで、面白くなってきた。
長男がムシキングの公式大会に参加したいというので、10時10分前に会場となるムシスタ、ムシキングスタジアム@府中(ゲームセンター)に並ぶ。ゴールデンウィークのせいか、エントリーは定員16名のところ12名。14時から大会スタートなので、いったん帰宅し昼食後再びムシスタへ。
会場となるゲーセンの入っているショッピングセンターにはTSUTAYAもあったので、ちょっと早く入ってブラブラ書籍コーナーを見回る。面白そうな釣りの本があったけど、ほかはぜんぜんダメ。だいたい蔦屋のラインナップは馬事公苑店でもトホホだったからあまり期待してなかったけど、図書館の方がはるかに楽しいぞ。
こんどは親子で釣りをしてみようか、ふと思った。
大会の結果はあっけなく1回戦で敗退。みんなツワモノっぽい小学生ばかりだったからなあ。負けた長男は泣いて悔しがってた。帰りにどうしても機械相手にもういっぺんやりたいというので、帰路イトーヨーカ堂でリベンジを図るがこれもうまくいかなかったみたい。
そんな奮闘する長男を尻目にわたしと次男はモグラ叩きゲームで盛り上がっていた。もともとゲームに向いてない私にはこれくらいがシンプルで楽しめる。ちなみに次男は自分の目の前にあるモグラだけ叩いていた。
きょうは隣町どおしの運動会。尺取虫を見つける。水団が振舞われた。喉が痛いのと、鼻水。熱はないのでアレルギーなのか、風邪薬を飲んでも変化なし。やたら眠くなる。午後に雷雨で一時停電、珍しい。
昨日フラナリー書簡集読了。なんと厳しいアーティストなのだろう。通勤の帰り道に読む本がなくなるので、本屋へ行こうとしたら、文庫本を拾う。「南の島に暮らす日本人」、タイトルどおりの内容。フラナリーのあとに読むとアルコール度数の高いウィスキーの後のチェイサーみたいな感じ。内容的にはそんなに軽くないけど、さらりと読めていい。のどごし勝負といったところ。
NHKのBSドキュメンタリーで放送していた「ドイツ買いの現場では」原題:Losers and Winners (制作:ドイツ filmproduktion loekenfranke/2006年)を見た。中国がドイツで巨大なコークス炉プラントを買い、分解して中国に運んで組み立てるという気の遠くなるようなプロジェクト。長年その工場で働いてきたドイツ人と、解体のために乗り込んできた中国人との摩擦、その表情を対比させながら、淡々と撮った作品。けっこう味のある人物(とくに中国人)がよかった、まるで映画みたい。コークスの国際価格はこのプラントの移転後およそ10倍に跳ね上がった、と最後のナレーションにあった。