須賀敦子「イタリアの詩人たち」。分からない漢字がたくさん出てきて面白い。「鶉」うずら、「黝い」あおぐろい、とか。著者の文章もかなり詩的なので、アリに感銘を受けたばかりの私には、かなり遠い存在感なのだなあこれが。
午後は雨のそぼ降る中、次男と小金井公園で一杯。四月なのにけっこう寒かった。
Bent my ear to hear the tune and closed my eyes to see
須賀敦子「イタリアの詩人たち」。分からない漢字がたくさん出てきて面白い。「鶉」うずら、「黝い」あおぐろい、とか。著者の文章もかなり詩的なので、アリに感銘を受けたばかりの私には、かなり遠い存在感なのだなあこれが。
午後は雨のそぼ降る中、次男と小金井公園で一杯。四月なのにけっこう寒かった。
Music Air ChannelというケーブルTV番組は、ときにかなりシブいセレクションを流していて、先日はGibson Brothers、1980年のヒット「Que Sera Mi Vida」を見てからしばらくというもの、そのメロディが頭の中から消えなくて困った。そのチャンネルで萩原健太氏が自ら選んだR&R Hall of Fameのアーティスト10人という番組を見た。
当然のことながら萩原氏の普段の趣味から大きく外れるものではなく、とくに新鮮なところはなかった(笑)けれど、最後にElvisについて触れていて、「アメリカのカルチャーを知るうえでElvisは外せない」と言っていたのが印象に残った。たしかに現在まで脈々と残るミュージック・ビジネスの大枠を作ったのは彼だろうし、その影響力は計り知れない。いまだに音楽業界ではElvisとBeatlesの記録がレファレンスになっていることからもわかる。
昨日「モハメド・アリ その生と時代」を読み終わって、本当の意味でアメリカを知るうえで、アリも外せないのだろうなあと思った。この本には同じ時代を生きたElvisに関する記述ももちろん登場するが、生き様として多くの人々の共感を誘ったのはアリだったということがよく分かる。彼の宗教的な背景や社交生活ぶりを知るにつけ、アトランタ・オリンピック開会式にアリが登場したのも納得できた。
アリはボクシングを通じて自分を表現したわけだけれど、彼の生き様こそがアメリカ社会、そしてカルチャーにとって大きなインパクトだったことは間違いない。「モハメド・アリ その生と時代」は最高の1冊(上下巻)でした。
高校生のころ、渋谷のセンター街にあったお好み焼き「こけし」によく行った。なぜだか理由は分からないけれども、多分安かったからだろう。そして最近、家から車で15分くらいのところにある「道頓堀」にたまに行きたくなる。辺鄙な場所の割にはいつも繁盛しているこの店は、自分で焼くこともできるし、焼いてもらうことも可能。広島風お好み焼きなどはちょっとテクがいるので、まだ自分たちではできないのだ。そのほか、もんじゃ、餃子など何でもある。
10年前くらいは門前仲町「三久」でよく、もんじゃを焼いていた。月島の観光地っぽい店より、生活感のある門仲のほうが好きだった。もちろん当時の家から近かったせいもあるけど。
パンケーキはよく作っていたけれど、最近は市販のミックスをふるいにかけてみたり、餃子の皮を作ってみたり、先日はお菓子の本を図書館で借りてきて、いくつか種類の違う粉、材料まで買った。しかしまだ未使用。静かな「粉もの」ブーム前夜なのだ。
音楽を聴きながら自転車に乗るのは、安全上好ましくないとは思う。だが、ここ2回ほどラジオを聴きながら通勤してみると、かなり時間の感覚が違う。何というか、これといって内容をしっかり聴いているわけではないのに、目的地には早く着くような気がする。それにしても夜の番組は音楽がかからないなあ。喋ってばかりだ。
土曜日の夜、仕事帰りは小雨がそぼ降る中、自転車で帰宅。冷たい雨だった。
NHK BSで映画「ベッカムに恋して」を観た。タイトルからしてお金を払って見るきにはならなかったが、タイトルだけは聴いたことがあった。意外とおもしろくて、最後まで観てしまった。
ケン・ローチの最近の作品にも同じテーマを扱ったものがあった。イングランドにおけるインド人移民家族の生き様とそれを取り巻くイングランド社会を批判的にとりあげたもの。日本だと「パッチギ!」になるのだろうか。
ビンディングペダルのポジション調整がうまくいっているみたい。なかなか快調に漕げる。通勤途上(とくに四谷3丁目付近に多い)で出会う他のライダーに追いつこうとすると、一人で走るよりずっと早い。自転車は一人よりチームなんですね。
ジョン・フォガティかと思いきや、ジム・ディキンソンの息子さんです。
North Mississippi Allstarsですよ!
昨年富士ロックにも来日してたらしいですが、わたしには高値の華の音楽祭なのでEtreeの音源で我慢してます。最近USの気さくなカフェ、本屋などでアコースティックの演奏を繰り広げているようですが、これがいいっす。カバー中心で、レイ・チャールズとか、オーティス、ウィルソン・ピケットなどヒット曲オンパレード。唄は決してうまくないですけど、演奏、パーティの雰囲気としては最高です。ぜひお試しを。
自家製の桜餅は、とてもおいしかった 😀
ヘビーな夜勤が明けて、睡眠ほぼゼロの状態で自転車帰宅。快晴の空の下、皇居の周り、新宿御苑、小金井公園など花見の人出でいつもより混雑していたので、ゆっくり走った。それにしても人々の顔に喜々とした表情が浮かんでいるのを見るのは、こちらまで何となくほがらかな気持ちになってくる。
ただ方南通りを行って、山手通りを過ぎるところでごく普通の服装をしたおじさんにスカーンと抜かれた。けっこうな脚力の持ち主と見た。こちらは睡眠不足のバッドコンディションなので、もちろんバトルをしかけることもかなわない。それでも追いかけてみようかな、という気になり、しばらくピッチを上げ、先方が車道でオートバイに道を塞がれているのを尻目に歩道を抜けて、一気にスパート。方南町駅までの上りを駆け抜ける、ふー疲れた。
ビンディングペダルを使いはじめて、セッティングがうまくいっていないせいか、膝が痛い。昨夜ちょっと調整して、右足はバッチリだったが、左足がいまいち。足の裏のどの位置にクリートという金具を固定するか、という靴の上から痒い部分を掻くみたいな調整なので、実際にある程度走ってみないことにはよく分からないのだ。ベストポジションを求める旅は続く・・・
現在、トマス・ハウザー著「モハメド・アリ その生と時代」上巻に取りかかり中。「俺は最高だ!」と言ってみた