- drink beer #
- drink "Syo-chyu" #
- Shōchū
http://tinyurl.com/2hrarq # - hey fever #
- blowing my nose repeatedly #
- fixing headphone #
- drunk #
- listening to an interview and performance from WFUV
http://tinyurl.com/2l8cry # - setup mobile #
- listening to Frank Zappa #
- reading http://f.hatena.ne.jp/twitter/20080303000022 #
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- drink "Akugare", this is very fine #
HF easy rider
good and bad luck
車検に合格した後、陸運局で支給されたシールは、ナンバープレートに貼らなくてはならない。そして久しぶりにプレートを間近で見てみたらヒビ割れがひどい。SRは振動が大きいのでしかたがないが、このままいったら、いつの日かプレート上側にある固定ボルトの部分だけ残して、ナンバーの書いてある大半が落っこちてしまうだろう。そういう場合に備えて、プレートを上下から支えるグッズがあるので、東久留米のラーメン店「竹屋」に行くついでに新青梅街道沿いのバイクショップへ向かう。けっきょく似たような商品はあるのだが、値段が高く、固定用ボルトも付属していないので、振動吸収に使えそうなゴム製のスペーサーだけ購入して一時的にしのぐことにする。ここに来る前に行った「竹屋」はつけ麺がウマイ。到着したときは昼時にしては珍しく並んでなかったので、ラッキーと思いきや、スっと前に女性2,3人が入り込んだ。それはあっという間に6人にふくらんだ。店はカウンターのみの8席。そういうところに昼時6人で来るなんて・・・。まあついてなかったとあきらめ、30分くらい待ってようやくつけ麺にありついた。その後、図書館に予約した本を受け取りに。ついでにアーヴィングの棚をチラリと眺めたら、なんと最新刊が上下2巻揃って並んでいるではないか。迷わず借りる。パワーズの最新作もよく棚で見かけるし、この町ではあまりアメリカの重厚な長編作家は好まれないようだ。夕方は長男・次男を連れて予約した皮膚科へ。16時に予約したのに診察が始まったのが17時過ぎ。多くの患者が訪れ、忙しいのは分かるが、あまりにもヒドいと院長に苦言を投げつけ、この病院もう二度と利用するまいと心に誓う。みんなどうして文句も言わずに待ち続けているんだろう。
pass
快晴のきょう、立川の車検場へ向う。会場入りする前に光軸合わせを近所の整備工場でやってもらった。5分くらいで完了。訊いてみるとテスターは580万円もするとのこと。なるほどそれじゃ街のバイク屋には置いてないのも分かる。いよいよ到着、直接「ユーザー車検」窓口へ。前回用意しておいた書類をチェックしてもらうと、「オートバイのコースへ並んで待ってください」と言われ、たぶんこのへんだろうと待ってたら、「オートバイはこっちへ来て?」とにこやかに迎えられる。担当の検査官に「はじめてです」と伝えると、丁寧に指示をしてくれるのでその通りにやっていたら5分くらいで終了、わたしのオートバイはほとんどウィンカー以外ほぼノーマルだったからだろうか、マフラーの音量チェックもなし。「合格しましたので5番の窓口へ」、本当にあっという間だった。担当者によっても違うのかもしれないけれど、本当に簡単、むずかしいことはひとつもない。ふだんから普通に整備していればバイク屋に頼む必要はないと思う。代行料3万円、平日に休みが取りにくいひとにとってはそれほど高くないのかもしれないが、その分浮くと思えば有休を使ってでも自分でやったほうがよいかも。
motorbike money
先週末は幼稚園の発表会。なぜか年中組の選曲は「北風小僧の寒太郎」。これ最近ヒットしていたのだろうか。Youtubeでオリジナルを見たけど、堺正章の歌がイイ、さすがだ。
オートバイが車検を迎える。一度はオークションに出してはみたが希望価格に及ばず、この時期になってしまったので、乗り続けるにしろ売り払うにしろ、とりあえず車検を通すことにした。
近所のバイク屋で訊いたら、代行手数料で3万円ということ。そのほかに自賠責保険、重量税など総額で6、7万円にもなるとのこと。んー、ちょっとなあ、と調べてみたら自分でも出来るらしい。とりあえず、電話で数日後の車検予約をしておく。こういうときは平日休みがあるのはありがたい。
念のため立川にある車検場までロケハンを敢行。自宅からバイクで30分くらい。いちおう、車検証と自賠責保険の証書を持っていく。
車検場の敷地内にある販売所で申請に必要な書類だけもらっておこうと行ってみた。「400ccのオートバイの継続車検に必要な書類を教えてください」と伝えたら、3枚の用紙を渡され、手短に説明をしてくれる。用紙代25円。その隣の窓口で重量税と検査料、あわせて6700円を払ってしまう。車検場の近所にある代理店で自賠責保険の継続をするついでに、申請書類の代書も頼んだら、しめて2万円足らず。ことしの4月から保険料が安くなるらしい。それから、その代理店の隣にある施設で納税確認。オートバイにかかる自動車税をきちんと払っているかどうか確認してもらってハンコもらう。これで書類はオッケーだそう。あっけない。
いちおう難関の検査といわれる光軸合わせを一発でクリアするために、帰り道に近くの整備工場に寄って、依頼してみると、バイクの光軸はすぐに狂ってしまうので、当日の朝に来てくれれば十分間に合うとのこと、光の強さだけ確認してもらって帰る。ちなみに光軸合わせ代は2000円だそう。総額28685円。安い。一発合格を祈りつつ久々にオイル交換をする。
no ride
2月に入ってから雪が降ったり、風邪を引いたりして、まだ一度も自転車に乗ってない。本が読めるので電車通勤も悪くないが。人間ドックの結果、「メタボリックシンドロームは大丈夫」との意味不明の診断。胆石が充満している以外は問題ない。
Zoo
no fit to ride
昔買ったICボイスレコーダーの付属品である専用USBケーブルを紛失中、市販のものでは代用不可の模様なので、メーカーの「お客様相談室」へ電話してみる。プルルルル、カチャ「(相手)はい・・・」「(わたし)あっあの・・・・」「(相手)っあ、お客様相談室です」という感じで、番号を間違えたか、マイナーなメーカーなのですでに会社自体がなくなっているのかと思った。実際はあまり対応件数が多くないだけなのかもしれない、その後の応対はごく普通だったので。けっきょく専用ケーブルだけの入手が可能かどうかは、修理担当部門に訊かないと分からないということで来週中に電話をもらえることになった。ネットでのやり取りですべて済んでしまういま、こういったやり取りは新鮮だった。
夜勤明けの自転車帰宅はここ何日かでもっとも調子悪し。井の頭通りは毎度の向かい風だったのも辛かった。ほとんどケイデンス80台を割っていたような気がする。疲れがたまっているのか、きょうは家までが遠かった。
total: 7030.0km
record purpose only
total: 6917.8km
new light
Zライトという名前だけは昔から知っていたけど、今回デスクの照明を新しくするに当たり、いろいろ調べてたら、ロングセラーとしていまだに流通していることが分かった。バネを使って自在に位置を設定できるタイプはほかにもたくさんあって、ちょっとデザイン性の高いタイプなど平気で数万円するのに、これは数千円。きょうは商品が到着して取り付けてみたところ、操作性はよさそう。デザインもオーソドックスで、新しくても既に机の周りの空気になじんでいる。ただネットで購入するときにサイズを把握していたつもりだったのに、実際の商品のプレゼンスは一回り大きく、多少の違和感はある。昼間なので明かりの具合はまだ確認できていないが、専用の白熱球を使用するのだから、きっといいのだろう。
きょうの夜勤明けの帰り道は環八を越えてから風が強く疲れた。今シーズンの冬は靴のつま先をカバーしているが、それでもこのごろは到着する頃、すっかり足先がかじかんでしまうほど寒い。今回はそのカバーと靴の甲の部分との間に靴下に貼るタイプの使い捨てカイロを挿入して走ってみた。これがなかなか良い。とはいえ、十分冷え込むのだが。手袋をしていても完全に冷え切ってしまう手よりはまだマシ。帰り道にもまだ暖かいのに驚いた。
total: 6861.6km