radio

I’m working for radio station in Tokyo now. It is morning show called “Morning Freeway”, don’t laugh at. You can listen via internet, just click here and go to “web radio”.
「出版は、これで食おうなんてさえ思わなければ、こんなに面白くて楽しくてスリルいっぱいのものもない。いまどき金儲けしたいなら、もっと他のことをしたほうがいい。」雑誌「Invitation」1月号で永江朗というひとが書いている。はっきり言ってラジオも同じだと思うが。いま永江朗の「平らな時代」を読んでいる。これはサブ・カルチャーなのか?いやこれこそ「カルチャー」だろう。

Street

street

サッカー・ワールド・ユース UAE大会は見どころ満載だ。東アジア選手権が霞む。何日か前の悲観的な予想は見事に裏切られ、日本代表はエジプト、韓国を撃破してしまった。一体どうしたことなのだろう!とくに韓国戦は(翌朝仕事だったので)前半だけ見て「こりゃだめだ」とあきらめて、寝てしまい「逆転劇」を見逃した。昨日の夜に再放送を期待したが、カナダ対ブルキナファソしか見られなかった。これもすごい試合だったけど・・・。ユース大会をこんなにしっかり見たのも初めてだが、実に楽しいしエキサイティング、新しい才能に出会えるステキなイベントだ。隔年開催が正しい。

Wheels

wheels

日本がコロンビアに4対1で敗れた。イングランドはエジプトの圧倒的な攻撃の前に屈した。このエジプトに日本が勝てるとはとても思えない。このグループの勝者はおそらくコロンビアとエジプトになるだろう。
夕方、怜さんと散歩。書店も併設しているレンタル・ヴィデオ屋で「機関車トーマス」を2冊続けて朗読させられる。(もちろん買わなかった)それから仕事用の雑誌を購入した。

World Youth

skyinthewater

きょうは休み。日本時間昨夜未明に行われたサッカーのワールド・ユース選手権@UAEを再放送で見る。いわばユース世代のワールド・カップだ。日本代表の初戦は「サッカーの母国」イングランド。ルーニーはA代表だし、ミルナーはクラブのスケジュール優先ということで、不勉強の私にとっては知らない選手ばかりの英国セレクション。とはいえ、TVで見る体格とか顔つきはごつい奴ばかりだ。しかし、日本代表も昔に比べればそれほど線の細さは感じない。結果は1対 0で日本の勝利!すばらしいゴールだった。そのシーンだけ見ると、イングランドのディフェンスが間抜けに見えるくらいパーフェクトといっていい。
その後、今度はイタリア、セリエA。ユベントス対インテルの再放送を鑑賞する。こちらは何と昨シーズンの覇者がホームで1対3という意外なスコアで敗れる試合だった。今季チャンピオンズ・リーグのグループ・ステージ初戦、アーセナル対インテルの試合を思い出した。あの時も確かビエリに代わってクルスが活躍していた。実際には監督も代わっているので状況は違うが、チームのシステムが噛みあったときのインテルは本当に強い。