↑その車両の貴重さが説明されてもピンと来ないまま、各地で私が撮った鉄道写真
思い出と今
―今度こそ彼とは終わったかもしれない―最近、手元にある歴代のスマホとタブレットの写真をバックアップとしてPCに収集、整理の上で一本化して最新のスマホに全て入れるという作業をしたのだけれど、鉄道写真がとにかく多い
それというのも元彼1が乗り鉄兼撮り鉄で、丸一日のデートと言えばほとんど鉄道がらみだったからである
運賃は青春18きっぷの場合を除き各自持ち、時には駅から降りても秘境や良い撮影ポイントを目指し長く歩く事も、屋外野外の夏の暑さ冬の寒さもなんのその、私は好きな相手には付き合いがいいのだ
恋はガッツだものそれに、ホテル代も彼は惜しみ、都下から宇都宮まで路面電車(宇都宮ライトレール:写真最上段)の開通イベントに遠征した時でさえ、普通列車乗り継ぎ・日帰りの強行軍であった
それでも付き合う女なんて他におるまいが、5年を経ても元彼1は心を決めるでもなく、考えると言ったきり今はメッセも無いままである
…そりゃあまぁ、直前に私からさようならとは言いましたけどね〜ぇ?
いや、何が我慢ならないって、彼はASDだからある程度は仕方ないとはいえ、私の事を全く理解しようとせず、それだけならまだしも、何度言っても彼の中にあるそれ一本きりのひどく歪んだ定規でしか人を測ろうとしない事なのだ
そんな彼の決まり文句は「俺ならこう思うけど」だが、私も何度でも言うが、私は貴方ではないそしてこれも彼に言ったが、私は貴方がいつも邪推するような、その人を手に入れたいからといって手段を選ばない人間じゃないし、プライドは捨てても矜持は決して捨てない、いくら好きでも自分を貶められてまで黙って貴方の望む通りに笑顔なんて作らないのよ
そんなものを平和と呼ぶのならば、私には1mmも必要ないし、貴方は欲しいなら他を当たってくれ










