spirale-t: “バリスタ(アメリカのコーヒー店)で働いているが、大勢の客が知らないことのひとつにダークロースト(深煎り)のコーヒーが一番カフェインの量が少ないということ。夜勤の労働者がやってきて…

spirale-t:

“バリスタ(アメリカのコーヒー店)で働いているが、大勢の客が知らないことのひとつにダークロースト(深煎り)のコーヒーが一番カフェインの量が少ないということ。夜勤の労働者がやってきては、起きていなくちゃいけないのでダークローストのコーヒーを頼むが、いつもライトロースト(浅煎り)が一番カフェインがたくさん入っていると教えてあげていた。
 ダークローストは濃いコーヒーの味がすることから、濃いコーヒー=コーヒー豆がより多く使われている=カフェインが多いと思われているようだ。全く違う。豆はどんなローストであろうと2.3リットルのコーヒーを作るのに常に80gなんだ。
 他のコーヒー店でもいっしょだと思うが、ダークローストもライトローストも同じ豆から作られていて、ダークのほうが長い時間ローストされている。そのために苦みがあったり焦げた味になる。もちろん煎っている間にカフェインも焦げて失われやすい。徹夜する人は薄いほうを飲むべき。”

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「職場では常識でも、一般には知られてない知識はある?」驚きの回答いろいろ:らばQ (via theemitter)

shinodddddlayer13からリブログ:

(via tataraseitetsu)

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