Posted on 29/10/200814/12/2010 by poetry 小池昌代の詩集を借りようと思って、つい同じ棚にあった都築響一「夜露死苦現代詩」も借りてみたらこれが面白い。毎日どこかで目にしている相田みつを(わたしはあまり好きじゃない)の美術館についての記事があとがきとして掲載されていて、考えさせられてしまった。