Month: November 2025

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2019 Kazimierz Dolny, Poland

europiumoooon:

先日の喧嘩が継続。私の親に会いに行く日で、険悪ムードで支度。手土産を私が持ってキャリーケースを持って行って、振り向きもせず電車で先に行ってしまって。くたばってしまえと、そのまま家に帰って私と破棄しちまえと思ったけれど、定刻には電車に乗って手土産代も払って最寄り駅まで向かった。駅からは弟が待っていてくれて、母も待つ神社に向かった。駅に着くと私はボロボロ泣いてしまっていたので、周りを困らせてしまったし私もよく分かってなかったんだけど、これから会う人に緊張していたんだと思う。お参りしてから、ここで何回か話題に出している私の将来を導いてくれた人のところに彼を連れていった。昔その人から「彼は、○○ちゃんを破滅に導くよ」と言われていたもんだからダメだしされちまえ！と思ったんだけど、近づくと私の動悸がおかしくなって涙が溢れてきて、その人の前でもぼろぼろ泣きながら話をした。外面はかなりいいので、ニコニコしている彼は立派だなと思った。仕事の話も相談したけど、その人は「一番聞きたいのは違うでしょう？」とにこやかにいうので、私と彼は結婚を考えていて、彼との将来を…と言うと、「そう」とにっこり微笑んで色々話をしてくれた。前向きな話ばかりで、びっくりしたけど、彼に釘を刺すように「○○ちゃんは私の娘だから、ちゃんと幸せにしてあげてください」と言ってくれた。そんなことを言ってくれるなんて思ってなかったからありがたかった。10年前に知り合って、出会って早々バチバチ喧嘩したけど出会えてよかったです。その人は視える人なので、「一目惚れしたんでしょう？」と聞かれてタジタジしている彼が新鮮だった。帰り道、弟と母は先に帰っていて、弟の車を置いていってくれたので、久しぶりの運転でドキドキしたけど、彼の不機嫌も治り、喧嘩も解けていった。実家に帰って父と挨拶してから、祖母の家で晩御飯を一緒に食べた。祖母は会う前からずっと彼と会うのを楽しみにしていて、一緒に写真も撮った。書いていて思い出したけど、実家でも祖母の家でも仏壇の前で一緒に手を合わせてくれたのは嬉しかった。みてくれた人から、「挨拶しに行く時は、挨拶した後、ちゃんとその家の先祖さまの前でお参りしなさい。」と助言してくれたのもあったけど、嬉しかったな。祖母や両親達から質問攻めにあって大変だったろうけど、ありがとう。私の誕生日も今月だったので一緒に祝ってくれた。30歳になるけど、家族と一緒に祝われるのは最後かもなあと思うと寂しい。ちょくちょく堪える部分があった。その後は、家に帰ってから、少し落ち着いて、弟と3人でゲームをして、寝た。口悪いけど、対応してくれて感謝。

次の日は、って今日だけど、午前中に帰ると決めて、帰りやすい駅まで家族に送っていってもらった。帰る支度をしていると、叔父がやってきてお土産もくれた。叔父も何故か楽しみにしていた1人で、少し話をして、帰っていった。帰り際、私は1泊で帰るのが寂しくて涙ぐんじゃったけど、近いしまた帰ってこようと思った。年々家族と離れるの寂しい。それこそ、今回結婚するから〜で呼んだのもあったけど、寂しかったなあ。書きながら泣いてるのもあるんだけどさ。母も帰り際に「強く見えるかもだけど、知っての通りに泣き虫だからさ、支えてあげてね」と彼に伝えてるのもなんだか込み上げちゃいそうになっちゃった。電車に乗るまで時間もなく送迎だけで終わっちゃったけど、改めて今回の1泊2日の帰省は濃いものになった。みんな受け入れてくれたのもありがたかったし嬉しかったし幸せだった。それ以上に、挨拶ってなって宿泊コースになっちゃったけど、ブーブー文句言いながらもこなしてくれた恋人に感謝だし尊敬です。

「年が明けてから、立春過ぎてから籍入れた方がいい。いい？結婚をすると言うのは結婚式を挙げるとかではなくて籍を入れることなの。」と言われて具体的な月とかも教えてもらったので、駆け抜けますよ。がんばるがんばるがんばる。1人でじゃなくて2人でね。がんばるよ。

ベイビーボーイを上手く手懐けるのも目標。

長くなっちゃったけど、読んでくれてありがとう。

あ、あと、追記するけど家庭の円満は奥さんの話を聞いてあげることだって！

私と彼の価値観が違う話も、みてくれた人に相談したら「そりゃあ、住んでるところも環境も違ってきたけど…。でもね、○○ちゃんと上手く行くようにするには話を一旦聞き入れてあげるのが大事だよ」と言ってたので!

彼はそろそろジムから帰ってくると思いつつ濃ゆいので残しましたとさ、

今度こそおしまい！

moznohayanie:

春菊サラダ

そろそろ出回りはじめました?

huariqueje:

Fresh Pots – Vincent Giarrano , 2024.

American , b. 1960 –

Oil , c. 18 x 24 in.

neckkiss:

LET’S EAT CHEESEBURGER WITH THE ICE-CREAM

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絶対役立つからアウトドアに毎回持っていく、手のひらサイズの逸品 | ギズモード・ジャパン

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以下引用

ROOMIE 2025年10月28日掲載の記事より転載

アウドドアの荷物は小さければ小さいほどいい！

コンパクトなアイテムを探していたら、こんなにいい物を見つけました。

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