“買い物に行った店で傘立て見て今にも泣きそうになってる小学生の女の子がいた。
自分のビニール傘出すついでに「どうしたの?」と聞いたら
「傘持って来たのに…盗られたみたいです」とか細い声で答える。 外を見たら土砂降りだし手には買い物袋提げてるしあんまり気の毒になって
「ツレと車で来てるからここ(入り口)まできてもらえば私は傘使わなくていい。
小さくて汚いけど使って。返さなくて良いから。」という感じの事を言って差し出したら
顔いっぱいに驚きを浮かべて「いいです、貰えないです…!」と首を振る。
(最近物騒だし女でも警戒しちゃうんだろうなあ)と思ったらその子がすごく真面目な顔で
「だって貰っちゃったらお姉さんにお礼ができないから」と言う。
何て律儀な子なんだと思いつつ本当に安物だから良いよ、使って欲しいからと渡すと
「私は**小学校5年*組の***子です。絶対絶対返します。ありがとうございます!」って
何か本当に涙が出そうになった。 重ね重ね言うが安物であげてもよかったけどそうするとかえって女の子が気にしそうだから
後日待ち合わせして返してもらった。
わざわざお母さんも一緒に来て丁寧にお礼を言ってくれ二人で作ったお菓子をくれた。
心が温かくなったよ。”? 傘持って来たのに…盗られたみたいです:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via nobody-nogroup) (via iyoupapa) (via fukumatsu) (via yaruo, nobody-nogroup-blog-blog)
Un cafelito para despertar ?
Un cafelito para despertar ?
ugucham: “学校の帰り道にババアがカレーパンだけ売ってる店があってな、どんな味がするのかと思ってたけど貧乏で買えなかったのよ。揚げてるのを見に行くとババアが「買わないなら帰りな」って、追い返す…
“学校の帰り道にババアがカレーパンだけ売ってる店があってな、どんな味がするのかと思ってたけど貧乏で買えなかったのよ。揚げてるのを見に行くとババアが「買わないなら帰りな」って、追い返すんだけど、その日だけ「金なんかねえよバーカ」って悪態ついて逃げちゃってさ、そしたら翌日、紙袋いっぱいのカレーパン持ったババアが待ち伏せしてやがってさ「これ失敗作だからアンタにやるよ」って。で、さっき、ババアの葬式行ってきた。”
? 続・妄想的日常 – ババアがカレーパンだけ売ってる店 (via darylfranz)
2012-03-02
(via yasunao-over100notes)
そうと知ると使ってみたくなる
scsa:
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そうと知ると使ってみたくなる
nozacs: lovecake: wcrop: quote-over100notes-jp: “俺は徳を積むために写経してる…
“俺は徳を積むために写経してる 最近はパソコンの普及でコピー&ペーストで従来の何千倍もの効率で
写経できるから便利すぎwwwwwww あっというまに膨大な量の写経できるから俺は死後、間違いなく極楽浄土wwww
過去の坊主ども涙目wwwww”? 写経 続・妄想的日常 (via gkojax) (via dlwr) (via jagganath45) (via ibi-s) (via yuuyamatsumoto)
精神的にいろんな局面で困っているときは、「でも、昔のフランス映画みたいで良いな」って思うようにしています(笑)
精神的にいろんな局面で困っているときは、「でも、昔のフランス映画みたいで良いな」って思うようにしています(笑)
「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
ext-c3rd:semaku_asakuさんはTwitterを使っています: 「rt…
迷彩服 (*‘ω‘ *) スゲー My outfit when guests arrive
迷彩服 (*‘ω‘ *) スゲー
My outfit when guests arrive
abuu2go:(via 小田真琴 on Twitter:…
2022/09/18
朝から箱根ユネッサンへ。
台風だし人少ないと思ったらそうはいかず。かなりの人手だった。露天では大雨に振られ笑いながら彼女と風呂に浸かった。ウォータースライダーもコースからすっとびそうになりながら滑走。
上手くいく旅よりもこういうのが心に残る。小田原に戻り海鮮を食べ食べ、地元の評価の高い居酒屋さんに2軒目。
ミートパイがおすすめという変な居酒屋だった。大衆酒場のもっともダサいやつみたいな店内なのに。ちなみにめちゃくちゃ美味い。
小田原からの帰りはコンビニで締めの炭水化物を買ってセックスをして食べ忘れて寝る。
「好き勝手やってやった」とベッドで満足げに今日1日を語り合うのが我が家の恒例。
恋人の価値や判断を疑うことはもうないというのがとても楽で嬉しい。
「こんなこと言うと旦那は怒るかもしれないけど、もうたぶん旦那が死んでも悲しくないの。これは旦那が嫌いという意味ではないのよ。旦那と私は一体なの、だから旦那はいつでもいるのよ。いなくなったことすら意識しないほどに」
とご年配の女性が言っていたのを思い出す。そういう道にこれたのだろうか。




