shoji: “【世界が驚く、日本人だけが知っている音】 第5位:雪が降る音 第4位:感動した胸の音 第3位:目があちこちに動く音 第2位:無音の空間の音 第1位:川に桃が流れる音” ? (4)…

shoji:

“【世界が驚く、日本人だけが知っている音】
第5位:雪が降る音
第4位:感動した胸の音
第3位:目があちこちに動く音
第2位:無音の空間の音
第1位:川に桃が流れる音”

? (4) Xユーザーの池谷裕二さん: 「【世界が驚く、日本人だけが知っている音】 第5位:雪が降る音 第4位:感動した胸の音 第3位:目があちこちに動く音 第2位:無音の空間の音 第1位:川に桃が流れる音」 / X

mc2-e: “Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)19:59:49…

mc2-e:

“Tweet
1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)19:59:49 ID:2Hm
1974年8月15日午前3時、東京都世田谷区の津川雅彦・朝丘雪路宅2階から長女・真由子(まゆこ・当時生後5カ月)が誘拐され、身代金500万円が要求される。
犯人は身代金を第一勧業銀行(現:みずほ銀行)の偽名口座に振り込むことを要求 当時のオンラインシステムから得られる情報では取引の行われたCD機を特定できなかった しかし第一勧銀事務センターのSEが、CD機の営業時間終了の8月15日17時を待って突貫作業でソフトウェアを書き換え、
翌日8月16日には取引CD機が特定できるようにし、
第一勧銀と子会社の常陽銀行のオンラインシステムが更新された。 この結果、8月16日正午、第一勧業銀行東京駅南口出張所のCD機から2000円、
続いて29万円を引き出されたことが判明。
張り込みの刑事が直ちに該当する男性の身柄を確保
誘拐された娘は41時間ぶりに発見され無事に保護された。 SE有能過ぎて草 ハリウッド映画一本作れるレベルやろ 9: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)20:02:49 ID:cBj
SE凄すぎて草
どれくらい凄い? 10: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)20:03:53 ID:Kvi
しかもこれ、SEは独断でプログラムの製作を開始したんよな。
顧客の情報に関わる事だから当初は許可なんておりるわけなかった
それで捜査が手づまりになって銀行側も窮地に立たされた瞬間、更新ファイルの入ったフロッピー持って
本店に「これを使え、責任は俺が取る」って辞表と一緒に手渡した 12: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)20:04:32 ID:2Hm
>>10
身震いするほどかっこよくて草 23: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)20:20:22 ID:Kvi
かっこええよな。犯人逮捕された時の犯人に対するSEのコメントが「なめんじゃねえよ」やからな。
あれがきっかけで銀行のシステムの防犯性が相当向上したから
皆も感謝せなあかんで 24: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)20:21:46 ID:2Hm
>>23
wikiに書かれてなかったら絶対信じてなかったわこれ
かっこよ杉内”

? 津川雅彦長女誘拐事件やばすぎてワロタ:哲学ニュースnwk (via bochinohito)

hamumoe: gentlesandy: gkojax: “260 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 21:46:23…

hamumoe:

gentlesandy:

gkojax:

“260 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 21:46:23 ID:zhrp3tkf数年前に某携帯ショップで働いてた。その時はリーダーの30代のおばさんと私の二人のシフトで、若い男性が解約に来た。普通に手続き済ませて、お決まりで「宜しければ理由を教えて下さい」的な事を最後に言うんだけど、まあ大体あやふやか、そう細々と話してくれる事は当然ない。でも、その人はちょっと黙って、それからぽそっと「…もう、先が長くないんですよ」私らは一瞬意味がわからず反応出来なかったんだけど、お構いなしに、堰を切ったように話しだした。「もう手術しても遅い、全身に広がってる。薬とかで遅らせても苦しいだけ。だから何の処置もしない事に決めた。半年、或いはその半分ももたないけど。今日は携帯解約して、明日は部屋を引き払う。私物は全部処分して、ちょっとぶらぶらして、いよいよ動けなくなる前に、病院に行く」と途切れ途切れに話してくれた。抑揚もなく、訥々と話すのを聞いてる内に漸く事情が呑み込めた。リーダーの方が早く立ち直ってて、「差し出がましいですが、ご家族は?」と尋ねるも、「そんなの、いやしませんよ」と返ってきただけだった。それじゃ、と言って店を出ようとするので、咄嗟に「有難うございました」と言ってしまった。今思えば何が有難うだ、気を使えよって自分でも思うけど、何か言わないとと思った。でも、ごめんなさいとか頑張れってのは違うと思った。その人は表面上は気を悪くした風もなく、ちょっと困ったように笑って、「聞いてくれてありがとう」といって、とうとう出て行ってしまった。今はもうその仕事はしてないけど、携帯ショップとか見かけるとたまに思い出す。あの人が覚悟を決めていたのか、それとも諦めていたのかは分からないけど、生とか死とか、そういうのをすごく衝撃的に印象付けられた。”

? 解約 続・妄想的日常 (via iyoupapa) (via petapeta) (via atehaka) (via zbpt, iyoupapa) (via gkojax-text) (via akit28)