・瞑想はカナリ読んでもかなり科学的には怪しい
・がかなり賢い人たちが良いと言っている統計はある。・脳科学研究の方には、暗所や個室などの情報隔絶状態での睡眠中の脳のインデクシングというべき処理があることは結構出揃ってきている。睡眠などでやってると思われることと同じ。(その日に発火したニューロン結線の整理。グリア細胞がいらん結線消すとかも含む。脳はつなぐだけでなく、線を太くしたり、いらんなとおもうやつはけすことで性能を出せるようになる。これがないと混濁する思考になる)
・深呼吸や腹式呼吸や酸素摂取量や姿勢への効果などの瞑想やってると強くやることになる行為の脳や思考、疲労への効果は科学的にかなり有為っぽいエビ揃ってきてるということで「瞑想やらんでも、めっちゃ呼吸しっかりするのと暗い場所で芽を摘むってボーっとすると脳にいい」ので割りと瞑想っぽいことになる。
多分25分の瞑想よりは25分の睡眠と30秒の呼吸二回と水飲むとか運動10分歩く方がずっと効果ある。
#博士の異常なライフハック
ちょいまった!ごめん!
なんか最近もまだすごいリブログとかされてる通知が会ったので(久々に通知見たわw)訂正しておく。
エビデンスを大量に読みました。いいですか、「瞑想はガチ。科学的にエビデンスは大量に取られて、その結果、まじで超やばく素晴らしい。」です。
「胡散臭いけどなんか効果あるっぽい民間的な何かの中で、科学が最も驚き最も科学的調査が入り、その結果めちゃくちゃ人類に知能と幸福とをもたらす活動だとわかっちゃってマジ卍」オブ the the decades だと思ってください。瞑想はやった方がいい。瞑想超凄まじいです。
この最初の記事を書いた時点ではまだまだエビデンス乏しかったり、瞑想そうでもねーなというエビデンスのが多かった時代だったんです。ここ3年とかでも異常に研究が(統計が)進んだ領域で、今や完全にひっくり返りました。
他の「科学的な」人たちも言ってる通り、僕もいうことはコロコロ変え、そのことを自慢すると思います。というのも「エビデンスによってどんどん真実とされる因果関係がくつがえされまくり」というのがエビデンスベース度エビデンスベースドウェブの時代の革命なのであるからですね。
睡眠と瞑想は異なる効果があり、瞑想の効果が科学的に統計されているものは睡眠で得られないものも多いので、調べて、それらを得たいならやった方がいいです。
例えば集中試験でめちゃくちゃいいです。不安の試験などでも集中はめちゃくちゃストレス軽減があることがわかってます。睡眠はそうではないです。
睡眠ってちょっと難しいところがあって(もちろん最高に大事だけど)、「起きてる状態でそのまま突入する」みたいなところがあります。眠い段階では知能指数試験とかで覚醒度が高いところと比較して10ポイントとか平気で落ちちゃうんだけど、これが起きると回復する。
で瞑想は脳の活動の偏りを直すなり作るなりして思考傾向が変わります。不思議だよなーかなり違うそうさです。特に集中についての改善で「随意」におこなえる方法でこれほど高い効果を持つものが今他にないこれ。それと集中の経済効果や、「心理ストレス削減効果」や「幸福度を因果する」も統計エビデンスが揃いまくっている中で、多方面で瞑想超やばいです。
