“英ロンドンで「最も行きたい」レストランに格付けされた、裏庭の物置小屋を改装したレストランが実は存在していなかったことが分かった。世界最大級の口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」が7日、明らかにした。
ロンドン南部の裏庭レストラン「ダリッジの小屋(The Shed at Dulwich)」は、招待された客に「情欲・ウサギの腎臓のトーストのせ」、「共感・ビーガン向けアサリのスープ」、「熟考・分解されたアバディーンビーフシチュー」など、気分や感情を表す単語から考え出されたメニューを写真付きで紹介した。しかし実際には、漂白剤の錠剤、シェービングクリーム、光沢仕上げ塗料、さらには人の足に載せた目玉焼きなどを撮影して作った写真だったという。
読者をいたずらニュースで面白がらせる目的で運営されているウェブサイト「vice.com」の寄稿者でフリーランス・ライターのオオバー・バトラー(Oobah Butler)氏は「ある日小屋の中で急に思いついたんだ。偽情報があふれる中、偽レストランもあっていいだろう、と」。
「ダリッジの小屋」は掲載当初、格付けが最低の1万8149位だったが、複数のコンピューターからトリップアドバイザーの監視をくぐり抜けて寄せられた偽のレビューのおかげで人気が上昇した。
同レストランは掲載から6か月でロンドンのレストランの中で1位にランク付けされ、予約したい客や広告会社、メディアの取材などの依頼が殺到。仕方なく「開店」し客を安価なスーパーの調理加工済み食品でもてなしたという。
トリップアドバイザーは7日、声明を発表。実在する店の評判を操作しようとして書き込まれる偽情報への対策は取ってきたが、トリップアドバイザーを試そうとして偽のレストランまでつくるのは心得違いのジャーナリストしかおらず、現実の社会ではそのようなことをしても何の得にもならないため、今回の偽レストランのようなことは通常は問題にならない、としている。©AFP”
petapeta: “バレエの基礎的なトレーニングと言えば、バーレッスン。先生が指示する型を真似して何度も繰り返すうちに、その型がしみついて、それにふさわしい筋肉がついていくって仕組みで、身体を作って…
“バレエの基礎的なトレーニングと言えば、バーレッスン。先生が指示する型を真似して何度も繰り返すうちに、その型がしみついて、それにふさわしい筋肉がついていくって仕組みで、身体を作っていくんだが。
娘いわく、その退屈で、嫌々やっていたバーレッスンが、フランスでは、いちばん楽しかったというのだ。
「バーレッスンでも、感情をこめて、意味がある振りのようにやるんだよ。手を上げるだけが、いちいち大げさになって、笑っちゃうようなこともあるんだけど、それが面白いんだよ。バーレッスンでも、こんな風に考えればいいんだって思った」
「うーーん、たぶん、それはレッスンを舞台につなげているってことなんじゃないかな。レッスンの目的は、いかに手を上げる動作がうまくできるようになるかではなく、最終的には舞台で踊るってことを目指すわけだからね。バーレッスンは、その舞台のための練習ってことが位置付けられているってことなんじゃないかな」
「そうか、確かに、演技しているようにバーレッスンをやっていると、単純でつまらないとは、思わなかったね」
上で書いた「フランスはやる気がないタイプは伸びない」ということだが、「やる気がでない」ってのはどういうことなんだろうってのを思うと、対策も考えられるよね。
例えば、娘が小さいころは、「毎日が本番ならいいのに」と言っていた。それは単純に素敵な衣装を着て、華やかな音楽が流れる発表会ならいいのに。そうやって楽しく踊るってことばかりならいいのにってことだったんだが、そう言われるたびに、
「そんなのはありません。我慢してレッスンをきちんとやった人だけが、本番に出られるんです」
と返していた。しかし、よく考えてみれば、「我慢して退屈なレッスンになれろ」よりは、「おもしろいレッスンに参加すればいい」の方が自然ではないか。それが無理だとしても、この退屈なレッスンには意味があり、終わりがある。つまり、舞台で踊るという目標を設定して、それを目指した練習を積み重ねていると意識させればいいんじゃなかろうか。
恐らく、フランスでのレッスンは、そういう部分を洗練したものじゃないのかなぁと。
表現には技術が必要なんだけれど、その技術を習得する課程が、日本はしんどい場合が多いなってことなのかもね。根性と我慢と退屈さ。それが当然と思い込みすぎかもね。”? 北沢かえるの働けば自由になる日記 – [Today][bubble][onoko]まっすぐ歩けとは言うが (via odakin)
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quote-over1000notes-jp: “私は内科の医者ですが これまで、たくさんの うつ病の方々を 診てきました。 私個人としては、いまは ほとんど薬は使いません。 よそで、すでに、 診断さ…
“私は内科の医者ですが
これまで、たくさんの
うつ病の方々を
診てきました。
私個人としては、いまは
ほとんど薬は使いません。
よそで、すでに、
診断されている方や
複数の薬を何年も
飲んでいる方も
たくさん診てきましたし、
過半数の患者さんたちは
完治に至っています。
ほとんど、例外なく
効果をあげている方法を
書いておきます。
大きく、二つです。
食事、と、運動、です。
食事で言うと、
炭水化物を極力減らす
砂糖、お菓子はやめる
カップラーメンなど、
インスタント食品はやめる
大豆食品を毎日摂る
発酵食品を毎日摂る
特に、豆腐、ぬか漬け、
キムチ、納豆がお勧め。
運動では、何より、
スキップ。
外では、恥ずかしいので、
「室内スキップ」を
絶対にやってもらいます。
毎日15分、2セット。
かなり、疲れます。
あと、朝の日の出の時間に
必ず散歩です。
朝日を見ながら、
空を見ながら歩くのです。
リアル、上を向いて歩こう、
です。
スキップ、と、
空を見ながら散歩。
私が、必ずやるよう話すと、
そんなこと、できません…。
みんな、言います。
私は、やりもしないで、
できないという気持ちは
充分わかります。
ですが、いままでのままだと
これからも、変わりませんよ。
と答えます。
できますから。
が、次に、患者さんたちが
いらっしゃると、ほぼ全員が
こう言います。
「できました」
私が見ているのは、その顔です。
ほぼ全員、笑顔です。
初めて見る、笑顔です。
スキップしながら、
うつむけないし、
スキップしながら、
うつ病ではいられないのです。
強制的に、行動を変えると、
感情、思考が、変わります。
必ず、変わります。
どうにも、感情が落ちるとき。
私も、スキップしてます。”? https://www.facebook.com/photo.php?fbid=758296824250428&set=a.117063245040459.24177.100002103525246&type=3&fref=nf
(via 244xxx)
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foccused:by Agatha Braga
avenuesofinspiration:May Long with the Boys | @Mammothstock |…
olson negatives box 008, image 0050: woman at a california rodeo, richard olson, c. 1920
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