https://twitter.com/ledger711/status/1335505271028760576
http://website2.infomity.net/8120000094/course/dm2.html
>日本では平安時代の貴族、藤原道長が糖尿病であったと見られています。晩年の道長の様子を記した藤原実資の日記「小右記」に「のどが渇いて水を大量に飲む」、「体が痩せて体力が無くなった」、「背中に腫れ物ができた」、「目が見えなくなった」等の記述が残っており、糖尿病の合併症で亡くなった可能性が示唆されています