新居に越してきてからWi-Fiが遅くなりすぎてSNSから離れてしまっていた。毎日帰ってからと毎朝会社に行く前に掃除をしている。一人で3LDKの部屋はいくらなんでも広すぎる。物が無さすぎるのに収納がありす…

suisei07:

新居に越してきてからWi-Fiが遅くなりすぎてSNSから離れてしまっていた。毎日帰ってからと毎朝会社に行く前に掃除をしている。一人で3LDKの部屋はいくらなんでも広すぎる。物が無さすぎるのに収納がありすぎて寂しいという思い以上に寂しく感じる。大豆田とわ子と三人の元夫、面白い。TVerとかYouTubeとかを見て、Wi-Fiクソだな〜と思いながら酒を飲んでいる。

I wanna be your gentleman

shubonbon:

傷つくと分かっていながらどうして懲りずに人を好きになってしまうのか。自分は馬鹿なんじゃないかと思って落ち込んでいたけど、生物学者の池田先生が 「セックスは運動か労働であって、恋愛は病気である」(池田清彦 『正しく生きるとはどういうことか』)ってバッサリ書いているのを見て気が楽になった。セックスは運動だし恋愛は病気だ。人はただの生きものだ。愛だの恋だのはフィクションにすぎない。だけどフィクションに救われる時もある。嘘は嘘のままがいいこともある。愚かだと分かっていながらも、何回だって魔法にかかる。

人生にはときどき夢みたいにきらきらした瞬間がある。たとえば、あの日ハチ公前に君が迎えにきてくれたこと。春の夜の匂い。友達が同棲している2LDKの洗面所。ライブのあとの下北沢。君と見た海の粒子。深夜のコンビニ。学生のとき付き合っていた彼氏の部屋のこたつ。わたしはそういうきらきらをかき集めて、すこしずつ、すこしずつ、宝石箱にしまう。それは砂漠からビーズを探すようなことだ。でも、わたしにとって生きるとはそういうことだ。

好きな人に何をしてあげたいか考えた。好きな人には、なるべく好きって伝えたい。誰かに好かれた経験は、きっとどこかで糧になると思うから。すくなくともわたしはそうだから。もう別れたひと、結局付き合わなかったひと、いろいろいるけど、こんなわたしでも誰かの「好きなひと」になれたんだ、って経験は、すごくわたしを強くした。あのひとに昔言われた「好き」が、ときどきわたしを守ることもあった。だからわたしの「好き」も、あなたのお守りになればいいと思う。いつかのあなたを守りたいと思う。今伝えられる言葉で。

soljankaone: storyteller-and-star-scroll: ograes: whovian-heta…

soljankaone:

storyteller-and-star-scroll:

ograes:

whovian-hetalian:

clarkkftw:

teamaequitas:

0hmykaty:

wearealljustrunaways:

savisintheclouds:

I literally felt like I did not have a choice.

Robin Williams says reblog, you reblog.?

…okay.

did i even really have a choice?

okay robin williams

i hesitated for a second and then considered the repercussions

just gonna reblog…

okk

In memory of robin williams
Do it!

ponddopond: “同じ内容を無限に繰り返す…

ponddopond:

“同じ内容を無限に繰り返す 僕がTumblrを好きなのはダッシュボードをひたすら見ていれば自分の発言なんかは全くしなくていいところだ。ひたすら流れてくる画像や文章を見続けて、ときどき気に入ったものがあれば脊髄反射的にリブログやライクをつけるだけでいい。そこに言葉は要らない。「おはようございます」も「昨日はお世話になりました」も「いつもブログ読んでます」も言う必要がない。Twitterでよくあるような、自慢話も自虐ネタも論争も炎上も下心も恫喝も御機嫌伺いもそこにはない。動物的にただひたすら自分の気に入ったコンテンツを鑑賞し続けるだけでいいのだ。 また、Tumblrではリブログが繰り返されることによって同じコンテンツが何回も流れてくるというのも良いところだ。一度見た画像や文章でも、数ヶ月ぶりに見かけるとまた新鮮だったりするし、良いものは何回見ても良い。「気に入ったコンテンツはダッシュボードに流れてくるたびに何回でもリブログする」という人もよくいる。 一回読んだことのあるマンガを何回も読み返したことのある人は多いと思う。同じコンテンツでも時間が経てばまた飽きずに楽しめる。また、ウェブのような情報の流れの速い場所では、一年も経てば結構ユーザーが入れ替わっていたりして、昔に一度流行ったコンテンツでもまた新しいものとして面白がられたりする。そんなことを考えると、新しいコンテンツを生み出さなくても同じものを数年置きに回しているだけでも結構みんな楽しんでくれるんじゃないかという気もする。Twitterの「お気に入り」もリツイートも、Facebookの「いいね!」も、一つのコンテンツには一回しかできないけれど、Tumblrのリブログは同じコンテンツに対して何回でもできるのが良い。一つのコンテンツがインターネット空間をぐるぐると循環し続けるような、そうした繰り返しが可能になっているところにTumblrの可能性を感じるのだ。人間は年を取ると忘れっぽくなるものだし、「忘れたころにもう一回同じものを見る」というのを何年置きかに繰り返してそれで満足できれば、なんかエコなんじゃないかと思うし。”

? 心が疲れたときのためのTumblr (via syoichi)

いけないこれはまずいやつだ。胸の奥がざわついて上手く息ができない。誰かに肯定してもらいたい、誰かに「おまえは生きてるだけでいいよ」って言ってもらいたい。誰かわたしを見てくれ。でもこんな醜い姿誰にも見られ…

cake-to-watashi:

いけないこれはまずいやつだ。胸の奥がざわついて上手く息ができない。誰かに肯定してもらいたい、誰かに「おまえは生きてるだけでいいよ」って言ってもらいたい。誰かわたしを見てくれ。でもこんな醜い姿誰にも見られたくない。誰からも愛されてないわけじゃないはずなのに、皆の愛を感じてないわけじゃないはずなのに、なんだこれは。愛されたいのに愛が煩わしい。誰か私に価値をくれ。大事な部分(自我)がいつも他人任せな自分が嫌い。心底。

shoji: “「無条件で愛されているのは子供ではなく、親の方」ってのが最近見つけた言葉で最も深かったもの。” ? (1) tomo??米国相場のあれこれさんはTwitterを使っています…

shoji:

“「無条件で愛されているのは子供ではなく、親の方」ってのが最近見つけた言葉で最も深かったもの。”

? (1) tomo??米国相場のあれこれさんはTwitterを使っています 「「無条件で愛されているのは子供ではなく、親の方」ってのが最近見つけた言葉で最も深かったもの。」 / Twitter