“個人的に街が再開発されるのは仕方がないことだと思うほうだけど、昔ながらのネオン街も含めて新旧のカルチャーが入り混じった日本のサイバーパンクっぽさがインバウンドの観光客にウケている時に、正にそうした空気を身に纏った味園ビルのような存在が姿を消してしまうのは単純にもったいないなと思う”
highlandvalley: (via Xユーザーの株式会社ゼンリン?さん:…
これ大好きだなあ。
これ大好きだなあ。
Stereogum’s piece on Steve Albini.
Stereogum’s piece on Steve Albini.
datteowww:胡桃木 巨大飛び出す絵本を作りし者さんのツイート:…
この時間に聴くギルは朝からカツ丼食べてる感あるなぁ。カロリーめっちゃ高い #Nowplaying London (Live) – Gil Evans & ギル・エヴァンス・オーケストラ (Riding…
この時間に聴くギルは朝からカツ丼食べてる感あるなぁ。カロリーめっちゃ高い #Nowplaying London (Live) – Gil Evans & ギル・エヴァンス・オーケストラ (Riding With the Wind (Live Montreal ‘87))
Sawai Kenta / 澤井 健太
mmqqbb: “絵が上手い人は、手に技術があるのではない。目が精確に形を捉えていて、手が描く線の狂いを感知できる。 つまり、「上手い」というのは、ほとんどの場合、「測定精度の高さ」なのである。 たと…
“絵が上手い人は、手に技術があるのではない。目が精確に形を捉えていて、手が描く線の狂いを感知できる。
つまり、「上手い」というのは、ほとんどの場合、「測定精度の高さ」なのである。
たとえば、料理の上手い下手は、最終的にはその人の舌の精度に行き着く。
ラジコン飛行機の操縦が上手いか下手かは、飛行機の姿勢をいかに精確に捉えられるか、という目で決まる。
咄嗟に舵が打てるか、適切な舵が打てるか、といった問題は大したことではない。
工作が上手いかどうかも、常に材料を精確に測定できるか、にかかっている。
狂いのない飛行機を作れる人は、小さな狂いを見ることができる人である。
精確な位置に穴があけられる人は、精確な位置に罫書きができる人だ。
もう少しわかりやすく説明すると、「どんなとき、どうすれば良いか」といった知識は誰でも簡単に学べるが、
一番難しいのは「今がどんなときか」を感知することであって、これは知識としては学べない。
現在の位置や状態を的確に把握できれば、もう「上手い」も同然なのである。”? わらめ | 絵が上手い人は、手に技術があるのではない。 (via katoyuu)