chikada: “中島らもは、「人生は選択の連続であり、人はその時その状況で、自分にできる最高の選択をしてきている。”あの時ああすればよかった”というのはおかしな話で、”あの時”の選択は自分にとって…

chikada:

“中島らもは、「人生は選択の連続であり、人はその時その状況で、自分にできる最高の選択をしてきている。”あの時ああすればよかった”というのはおかしな話で、”あの時”の選択は自分にとって常にベストであり、あとはその結果を受け入れて生きていくしかないのだ。」と言っている。”

? Astrogator.net blog: 庭先の蝶が羽を動かし、僕は途方に暮れた (via astrogator)

corona-the-nightcutter: keepcalmandcarrieunderwood: curlicuetrut…

corona-the-nightcutter:

keepcalmandcarrieunderwood:

curlicuetruth:

This gets funnier to me everything I watch it.

I love that she’s not putting on a scary mask, or making scary faces or noises, or wearing her clothes to distort her figure, or doing anything overtly scary or inhuman. She’s just… walking in a way that humans are technically capable of walking and it’s somehow terrifying. It’s not even just that it’s unusual? if she’d come around the corner walking on her hands I doubt they’d have bolted.

I wonder if this is a learned fear (from horror movies and such) or something instinctive about the pose?

WHY IS THIS FUNNY?!?!?!

petapeta: “面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」 雄山「では聞こう。コーヒーの定義とはなんだ?」 面接官「えっ?」 雄山「コーヒーを回収するためにはまずコーヒーの…

petapeta:

“面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」
雄山「では聞こう。コーヒーの定義とはなんだ?」
面接官「えっ?」
雄山「コーヒーを回収するためにはまずコーヒーの定義を明確にする必要がある。
   回収する方法を聞いたからにはまずそれを答えてもらおう。」
雄山「まず第一にコーヒーとは何か?」
面接官「そ、それはコーヒー豆を使った飲み物のことでしょう。」
雄山「ほう。ならば聞こう。ブラックコーヒー、カプチーノ、ミルクコーヒー・・・
  コーヒーだけでも今や星の数ほどの種類があり、大衆はそれをコーヒーであるとして飲んでいる。
  様々な物を混ぜ、本来の豆の味と全くかけ離れたようなものでもコーヒーであると果たして言えるのか?」
面接官「そ、それもコーヒーであると言えるでしょう。飲み方が多様化してはいますが、みんなコーヒーが好きなんです。」
雄山「ならば改めて問おう。貴様の言うプールに入れたコーヒーは、コーヒーとプールの水とが混ざり、
  超薄味のプールサイズのコーヒーが出来上がったとすればコーヒーを回収できるのではないか?」
面接官「!!・・・!!」
雄山「貴様は言ったな。本来の豆の味とかけ離れてもコーヒー豆を使ってさえいればコーヒーであると。
  ならば、プールとコーヒーのオリジナルブレンドが出来上がっていないと言えるのか?」
面接官「!!・・・うぐぐ・・・」
雄山「・・・答えられんか・・・ふん、最近この会社が評判なので面接に来てみれば・・・
   自分の出した質問の真髄もわかっていないとはな・・・」”

? 面接官「プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えてください」 (via mcsgsym)