“大谷翔平の結婚、鳥肌たった。と言うのも、犬を飼ってる話が出た時に嫁が「結婚するんだね」と言ってて『いや分からんやろw』と僕が言い返すと「ペットシッターに預けっぱなしで犬飼うような情のない人には見えないし、結婚する気のない彼女と犬飼うような無責任な人でもないでしょ」と言い切ってた。”
leomacgivena: XユーザーのShogo Numakura 沼倉正吾さん:「許してほしい」
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Rosita // Commander Luxus 2000 (Germany, 1974)
leomacgivena: “授業で孟子を取り扱ってると「孟子すげえな紀元前にこれか」と思うし、荀子教えてると「荀子すげえな紀元前にこれか」と思うし、荘子教えてると「荘子すげえな紀元前にこれか」と思う…
“授業で孟子を取り扱ってると「孟子すげえな紀元前にこれか」と思うし、荀子教えてると「荀子すげえな紀元前にこれか」と思うし、荘子教えてると「荘子すげえな紀元前にこれか」と思うし、韓非子教えてると「韓非子すげえな紀元前にこれか」と思うのでした。”
aobouzu: “ヒトは必ずミスをする。あなたがミスをするのは(身もフタもないが)あなたが人間だからだ。…
“ヒトは必ずミスをする。あなたがミスをするのは(身もフタもないが)あなたが人間だからだ。 8世紀頃のスペインで、とある錬金術師がワインをうっかり暖炉にこぼした。人工生命体(ホムンクルス)を作る実験の最中だったという。暖炉の石のうえでワインが2回沸騰することに、彼は気づいた。この発見から蒸留技術が生まれ、ブランデーが作られ、ウイスキーやウォツカ、日本の焼酎が発明されていった。 「うっかり」から生まれたものは多い。 グラハム・ベルはうっかり希硫酸をズボンにこぼして、助手のワトソンを呼びつけた。このときの「おい、ワトソンくん来てくれ!」という一言から電話の歴史は始まった。ベルギーの技術者ゼノブ・グラムは自作の発電機をデモンストレーションしている時に、うっかり二台の発電機をつないでしまった。そして発電機がモーターとしても使えることを発見し、現代の電気文明の端緒を開いた。あなたの自宅の電子レンジのターンテーブルが回るのは、遠くの発電所のタービンが回っているからだ。ライト兄弟の飛行機にせよ、本田宗一郎の空冷エンジンにせよ、発明の過程には「うっかり」がある。 人類の目覚ましい進歩は、誰かのミスによってもたらされる:そう思わずにはいられない。ミスの否定は、ヒトの創造性の否定だ。「ミスしない人」を育てることは、その人の人間性を抑圧することにほかならない。ミスが許されない状況下では、誰もがリスクを回避し、失敗を隠匿する。しかしミスを容認する状況下ならば、ミスの原因がきちんと分析・検討されることで、かえってミスの少ない環境を作り出せる。 ミスの許されない仕事は機械にさせよう。 ミスをするのは、ヒトの仕事だ。”
? なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 – デマこいてんじゃねえ! (via bacars222)
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Tomás Sánchez (Cuban, born 1948)
Tomás Sánchez (Cuban, born 1948)
Pausa a la Orilla, 2020
Acrylic on canvas
19 ¾ × 19 ¾ in (50.2 × 50.2 cm)
Private collection