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nozacs: “竜彦「そうさ。なんだっていいんだ。なにかを好きになって、細かな味も分かって来るということは、とても大切なことなんだ。そういうことが、魂を細やかにするんだ。マンガでもロックでも、深く好…
“竜彦「そうさ。なんだっていいんだ。なにかを好きになって、細かな味も分かって来るということは、とても大切なことなんだ。そういうことが、魂を細やかにするんだ。マンガでもロックでも、深く好きになれる人は、他のものも深く好きになれる」”
? 早春スケッチブック
nozacs: “近頃、強く思うのです。 行ってみたいと思う場所は行くべき場所であり、 会ってみたいと思う人は会うべき人なのではないか、と。 行ったところで、会ったところで、それが何の意味もなさないと…
“近頃、強く思うのです。
行ってみたいと思う場所は行くべき場所であり、
会ってみたいと思う人は会うべき人なのではないか、と。
行ったところで、会ったところで、それが何の意味もなさないとしても。”? CHISAI HASEBE -BLOG-|honeyee.com Web Magazine (via jinakanishi) (via phorbidden) (via tofubeats) (via caisuizi705) (via nemoi) (via yellowblog) (via ssbt) (via hepton-rk) (via dominion525) (via toyolina) (via nagas) (via sakito) (via mmqqbb)
nozacs: “小さな女の子が、「イヤなやつがふたりいたら、皆殺しだよ。」と大人に力説している。何言ってるの?と、すごく不思議ちゃん扱いで一蹴されていたけど、わたしにはわかるよ。18782+1878…
“小さな女の子が、「イヤなやつがふたりいたら、皆殺しだよ。」と大人に力説している。何言ってるの?と、すごく不思議ちゃん扱いで一蹴されていたけど、わたしにはわかるよ。18782+18782=37564
なんだよね?
すごいねって言ってあげないとね。”? Twitter / 345setagaya (via hc3m)
gkojax-text: “21世紀の若者にとって、会社とは自分の才能と時間をお金に変えてくれる装置でしかない。寂しさを解消したり、スキルを上げたり、楽しい事は全てネットにあるのだ。酒が必要な場面など…
“21世紀の若者にとって、会社とは自分の才能と時間をお金に変えてくれる装置でしかない。寂しさを解消したり、スキルを上げたり、楽しい事は全てネットにあるのだ。酒が必要な場面など無いのだ。”
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“人生三日楽しみたければ「酒」を覚えなさい。人生三年楽しみたければ「音楽」を覚えなさい。人生一生楽しみたければ「酒と音楽」を覚えなさい。” ? Lingua furanca….
“人生三日楽しみたければ「酒」を覚えなさい。人生三年楽しみたければ「音楽」を覚えなさい。人生一生楽しみたければ「酒と音楽」を覚えなさい。”
?
Lingua furanca. 酒と音楽の日々 / lastline
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これは名言
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2011-09-21
ougatakenji: “「…
“「 ファミマでスパイシーチキンっての売ってたので買ったが、鶏肉と遜色なかった。シーチキンもここまでできるようになったか。ところで何がどうスパイなのだろう」とメールが来て、なんか悔しかったので「くやしい」とだけ返した。”
? @kazukichi_0914: 「ファミマでスパイシーチキンっての売ってたので買ったが、鶏肉と遜色なかった。シーチキンもここまでできるようになったか。ところで何がどうスパイなのだろう」とメールが来て、なんか悔しかったので「くやしい」とだけ返した。 (via okazbb)
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nozacs: quote-over100notes-jp: “161 :素敵な旦那様 :2006/03/26(日)…
“161 :素敵な旦那様 :2006/03/26(日) 10:58:21
中学生の頃、親と喧嘩し、自転車に乗って家を飛び出した。
60km余り離れた叔母の家に行こうと思い立ち、
道が判らないので、線路伝いの道を走った。
が、川を渡る時に大きく迂回しなければならず、
そこで方向すら判らなくなってしまった。 時間は夜8時を回り、人通りも少なくなっていた。
閉店しようとしているケーキ屋を見付け、そこの小父さんに道を尋ねた。
小父さんは、目的地を告げると、
「え?!そりゃあ自転車じゃ無理やで?」と言い、
「お金出したげる。自転車も預かっといたげるから、電車にしとき」
とまで言ってくれた。 元はと言えば、自分の我侭で親と喧嘩した事が発端だったので、
見ず知らずの人のそんな厚意に甘えるわけには行かなかった。
自転車で行く意志が堅い事を見て取り、
小父さんは「ちょっと待ってな」とシャッターを開けて店の奥に引っ込み、
やがて戻ってくると小さな紙袋を差し出した。 「これを食べながら行きや」 開けると、中は甘い匂いのするクッキーだった。
その日、そのクッキーを頬張りながら3時間走り、
なんとか叔母の家に辿り着く事が出来た。
翌日、自宅に帰ったのだが、親から大目玉を食らった事は言うまでも無い。 高校に入る春、バイトでサイクリング車を買って行動範囲が広がり、
その店にお礼を言いに行った。
小父さんは喜んでくれ、その時を境に手紙や年賀状のやり取りをする様になった。
高校の文化祭でステージでピアノを演奏した時、小父さんに招待券を送った。
小父さんは店を出れないので、バイトの女の子2人を代理として寄越した。
バイトの女の子は、小父さんからだと言って、お菓子を差し出した。 却って気を遣わせてしまったと、自分の考えなしを反省したものだった。
やがて、大学を卒業して社会人になって、転勤で引っ越すどさくさで、
そこの住所を書いたメモを紛失してしまい、音信不通となった。
転勤を繰り返し10年目にして、ようやく生まれ育った土地に戻ってくる事が出来た。 俺は、結婚して一児の父親になっていた。
実家から70kmくらい離れた、妻の実家近くにマンションを構えた。
マウンテンバイクで実家に行った帰り道、ふと思い出して、その店に行ってみる事とした。
小父さんはかなり歳を取っていたけど、まだ現役で、
20年ぶりに会う俺の事もちゃんと憶えていて、涙を浮かべて懐かしがってくれた。
「ところで、ここへはどうやって来たの?車?」とキョロキョロしたので、
「これです」とマウンテンバイクを指差すと、小父さんは噴出し大爆笑。
別れ際、「持って帰って奥さん、子供さんと食べて」と包みを差し出した。
「お金払います」と言っても、頑として受け取らない。
「今度は、奥さんと子供さん連れて、買いに来てよ。その時は、お金をもらうから」 帰って包みを開けると、ロールケーキだった。
妻に事の顛末を話しながら家族で食べたのだが、
そのロールケーキは、小父さんの人柄と相まって、ほんのり甘くて美味しかった。”? 思い出のケーキ屋:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via mi8-r) (via fukumatsu) (via biccchi) (via iyoupapa, miyamotomiya) (via gkojay) (via rironk)