“オイラの勤めてた大学は偏差値低かったから、相当数の女子学生たちがフーゾクでバイト始めてさ。教授会が無視できないぐらいになって。いくら高校じゃないといっても最高学府として問題だろってことで規制の必要言い出す教授がいて教授会に諮られた。その時、東大出の哲学教授のセリフがハンパないから紹介しておく。「女子学生が夜に良からぬバイトをしてると考えるとたしかに問題ですが、プロのそうしたおねえさんたちが昼の空いた時間を有効利用し向学心をもって我が大学で学ぼうとしてくれているわけですから、むしろ歓迎してよいのでは。」”