by Ted Russell
nobrashfestivity: RINKO KAWAUCHIPurple Magazine no 14more
RINKO KAWAUCHI
Purple Magazine no 14
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Jane Birkin in London, 1968.
Jane Birkin in London, 1968.
rorororo: “「捨てられずとってあるもの」が時間と体力を奪い続ける。それは物だったり、関係だったり、感情、過去、プライド、自尊心、目標、約束、これらを捨てることはとても損をした気分になるのだが、…
“「捨てられずとってあるもの」が時間と体力を奪い続ける。それは物だったり、関係だったり、感情、過去、プライド、自尊心、目標、約束、これらを捨てることはとても損をした気分になるのだが、捨てて生まれた空白に、ようやく待ってましたと、望んていたものや人がすべりこんでくることが多い。”
? https://twitter.com/fta7/status/1036444702784929792 (via stilllll)
quote-over1000notes-jp: “金箔の貼られた屏風なども、上からの照明で見ると背景が黒く沈んでしまいます。けれども、屏風と云うものが置かれた環境を考えた時、上から照明が当たることは本…
“金箔の貼られた屏風なども、上からの照明で見ると背景が黒く沈んでしまいます。けれども、屏風と云うものが置かれた環境を考えた時、上から照明が当たることは本来考えられません。昔は天井に照明はありませんから、基本的には昼は窓から、夜は燭台からの横に入ってくる光の下で見たはずです。横から光を当ててみると、金箔と云うのは透けて見えるのです。
これを美術館で体験するには、しゃがんで見るのが一番です。少し見上げるようにして見てみると、光の入射角が変わって、途端に金がふわっと明るくなります。奥行きが出て、一種のイリュージョンのように感じられるはずです。”? 『ヘンな日本美術史』 山口晃 祥伝社 P78 (via manmaruhana)