drhaniwa: “20歳ならこれからだ、40歳でもこれからだ、60歳でも充分これからだ。80歳で死ぬまで食うのに困らないなどとほざいている奴は生けるしかばねだ。いつもいつまでもこれからだ。生きてい…

drhaniwa:

“20歳ならこれからだ、40歳でもこれからだ、60歳でも充分これからだ。80歳で死ぬまで食うのに困らないなどとほざいている奴は生けるしかばねだ。いつもいつまでもこれからだ。生きている限り終わりはない。あと30分あれば後世に残る名句を作れるぞ。1日あれば恋ができる。心をキラキラさせて生きろ。”

? Twitter / @kagekineko

hinatakan970: “息子は、16時になると自宅を出ていこうとする母親を毎日叱っていました。「出てはだめだ!?また警察のお世話になるのか!」という具合です。すると母親は、この息子に暴力をふるい…

hinatakan970:

“息子は、16時になると自宅を出ていこうとする母親を毎日叱っていました。「出てはだめだ!?また警察のお世話になるのか!」という具合です。すると母親は、この息子に暴力をふるい、わめくようになりました。息子は、暴力をふるう母親のことを、介護職に任せることはできないと考えました。息子は、そうして地獄の16時を、毎日、自宅で過ごしていたのです。 認知症になると、意思の疎通は困難になります。ですから「どうして、毎日16時に外出しようとするの?」と母親に聞いても、答えは返ってはきません。 悩んだ末に、息子は、ベテランの介護職に相談しました。 その介護職は、息子の伯父(母親の兄)に連絡をとりました。そして、16時という時間についてのヒントをもらったのです。息子の伯父によれば、その時間は、まだ幼かったころの息子が、幼稚園のバスに乗せられて帰ってくる時間ではないかとのことでした。 そこで、このベテランの介護職は、16時になって自宅から出ていこうとする母親に対して「今日は、息子さんは幼稚園のお泊まり会で、帰ってきませんよ。バスも今日は来ませんよ」と伝えました。このとき、幼稚園のお泊まり会に関する通知(の偽物)まで作ってありました。母親は、通知を見ながら「そうだったかね?」と言い、部屋に戻っていったのです。 幼い息子を迎えに行っていた 母親は、昔の鮮明な記憶の世界において、毎日16時に、幼い息子を迎えに行っていたのです。それは、他人から見たら徘徊にすぎないのでしょう。しかし、この母親にとっては、愛する息子に寂しい思いをさせないための当然の行動だったのです。それを止めようとする存在は悪であり、暴力をふるってでも戦うべき敵に見えていたとしても、当然のことです。 これ以降は、16時には介護職が自宅に来て、毎日、同じ(偽の)説明を繰り返すだけで、母親は勝手に自宅から出なくなりました(その代わり介護職に付き添われての買い物などを楽しんでいます)。息子は、仕事を早退する必要がなくなり、地獄の16時は綺麗さっぱり終わったのです。それどころか、この息子は、16時になると、自分は母親に深く愛されていたことを思い出すようにもなりました。ネガティブな介護が、ポジティブな何かに変化した瞬間でもあります。”

? 毎日16時に「認知症の親」が徘徊する深い理由 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (via dominion525)

drhaniwa: 偏食でなかなかご飯を食べてくれない長男。なぜか『孤独のグルメ』にハマり、「おじさんと一緒ならご飯食べる」と言…

drhaniwa:

偏食でなかなかご飯を食べてくれない長男。なぜか『孤独のグルメ』にハマり、「おじさんと一緒ならご飯食べる」と言うようになった。五郎さんと一緒だとすんごい食べる。今日は永福の回を観ながら一緒に焼きうどんを食べた。(写真は三男。双子もめちゃ食べる。影響力すごい…!)
via: Twitter /
@yuki_MDtwins

あれこれ言って訊かせるより
やって見せるのがイチバン!

…っていうことなのでしょうwww

ホント美味そうに食べてるからね…

https://bit.ly/3d0NTyI
(影響力)