“上司「俺の事をウジ虫野郎と呼んでくれ」 俺「なんでですか」 上司「俺のメンタルはどのレベルなのかを知りたい」 俺「ウジ虫野郎」 上司「会話の流れで使ってくれ」 〜電話〜 俺「はい◯◯の××です。少々お待ちください」 俺「おいウジ虫野郎電話だ」 上司「やめよう」”
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y-kasa: 一之木 りさ/ライター…
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全部思い込み。人生は思い込み。自分のことも思い込み。あの人のことも、この人のことも思い込み。安心も不安も思い込み。
? ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp
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nozacs: 店を閉めてる間、わざわざ様子を見に来てくれる人もいる。そういうお客さんに守られているし、ウチも守りたい──立石「…
店を閉めてる間、わざわざ様子を見に来てくれる人もいる。そういうお客さんに守られているし、ウチも守りたい──立石「宇ち多゛」 | 「酒を出せない酒場たち」?いつかまた、あの店で呑もう!? | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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nozacs: orekuma: awordlikealeaf2: quote-over1000notes-jp: “公演中の或る日、楽屋で勝新太郎が、 「おい、お前……客っていうのはアレ、何を…
“公演中の或る日、楽屋で勝新太郎が、
「おい、お前……客っていうのはアレ、何を聞いてんのか分かるか?」
と唐突に尋ねてきたのだという。返答に詰まっていると勝新はこう言ったという。
「客はな、役者の台詞なんざ聞いちゃいねえんだ。アレはな、声を聞いてんだ――音を聞いてるのよ」
なるほどなあ、とその役者は感心したそうだが、又聞きした私も感心した。そういう持論があるから、勝新は舞台上で時折わざと聞き取りにくい小声で、囁くように台詞を言っていたという――意味はわからなくても、歌うようなその台詞回しに、観客は酔っていたらしい。
また昨年のことだったが、或るお坊さんにお経を唱える意義について尋ねてみたことがある。まったく内容の意味がわからないお経を、皆の前で唱えるのはどうしてなのか、と率直に聞いたのである。するとお坊さんは何でもないことのようにこう答えた。
「あ、お経はね、別に意味は分からなくていいんです。大事なのは声、音ですね。お経が聞こえる範囲に”音の空間”ができるでしょう? その空間の中に一緒にいる、ということが重要なのです」
へえ、と私は感心しきりだった。まことに声というのは、奥深いものだと再認識した次第である。”?
*関連項:裏‐催狐
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