nozacs: asianplastic: usaginobike: “僕の持論に、「人間は残酷な人ほど優しくなれる」というのがあります。残酷な人ってね、相手がどう思っていようか全く関係ないんだよ…

nozacs:

asianplastic:

usaginobike:

“僕の持論に、「人間は残酷な人ほど優しくなれる」というのがあります。残酷な人ってね、相手がどう思っていようか全く関係ないんだよ。相手の気持ちなんて関係ないの。自分が好きだから言葉を尽くして気持ちを尽くすんだけど、「ああ、もうこの人はこれ以上のことは伝わらないんだな」って思ったその瞬間から、一切手を引くことが出来る。未練がましい人は、相手にかけた気持ちや時間とか時にはお金に執着する。残酷な人は、そういうものは持ち合わせていない。これ以上はダメだと思ったその瞬間から、プッツリと気持ちを切ることが出来る。優しさってそういうものなんだと思うんだ。相手の状態がどうであれ、出来る限りのことを自分がする。それでもダメって思ったら、後ろ髪を引かれながらも背中を向ける。”

?

「相手にこう思われたらどうしよう」を、捨てよう。 – GoTheDistance

わたしは、残酷か?

(via kommm)

俺は、虫を殺すぐらいには残酷ですよ。

(via thinkeroid)

(via pcatan) (via gkojax) (via d-d-d) (via nemoi) (via ishida) (via oosawatechnica)
2009-12-14 (via gkojay) (via xxx2ruplane2xxx)

(via usaginobike)

kirara397: “1歳になった次女を哺乳瓶から卒業させる話をしたら夫が「本人は納得してるの?」って言ったの、あとからじわじわ来てるw 納得はしてないと思うw” ? らい ??????…

kirara397:

“1歳になった次女を哺乳瓶から卒業させる話をしたら夫が「本人は納得してるの?」って言ったの、あとからじわじわ来てるw 納得はしてないと思うw”

? らい ?????? (@twiinkllee_)
Feb 19, 2022

narukish: “看護してるお婆ちゃん(94歳)から貰った言葉。 「長く生きているとね、結局、思い出せる事なんか本当に心がトキめいた瞬間や心から感動した瞬間だけなの。時間は限られているのよ。忙しい日…

narukish:

“看護してるお婆ちゃん(94歳)から貰った言葉。
「長く生きているとね、結局、思い出せる事なんか本当に心がトキめいた瞬間や心から感動した瞬間だけなの。時間は限られているのよ。忙しい日々を惰性で生きてないかしら?挑戦しなさい。感動しなさい。あなたには後、何回心躍る瞬間が訪れるかしら?」”

? geina100さんのツイート (via asagaonosakukisetu)

nozacs: “むかし、サイゼリアの正垣泰彦会長に取材させていただいたことがあります。きっと、世間的なサイゼリアのイメージは、「激安イタリアンのファミリーレストラン」なのでしょうし、それはひとつも間…

nozacs:

“むかし、サイゼリアの正垣泰彦会長に取材させていただいたことがあります。きっと、世間的なサイゼリアのイメージは、「激安イタリアンのファミリーレストラン」なのでしょうし、それはひとつも間違っていません。ミラノドリア299円、ペペロンチーノ299円、マルゲリータ399円、そしてグラスワイン100円。メニューを開くと、冗談みたいな価格が並んでいます。では、サイゼリアにとっての看板メニューとはなんなのか。正垣会長の答えはかなり意外なものでした。サイゼリアでいちばん人気のある商品は、ピザでもパスタでもなければ、ハンバーグでもない。そんなものは「どの商品が売れたか」の指標に過ぎず、そこを見ていては、いつしかレストランとしての姿勢がブレてしまう。サイゼリア最大の人気商品は、白米である。なぜなら、われわれが考えるべきは、「実際にお客さんの口に入った量」なのだ。いかにイタリアンを提供するレストランとはいえ、大半のお客さんはセットでライスを注文する。ハンバーグとライスを一緒に食べる。どんなにおいしいハンバーグでも、毎日食べることはできない。けれども、おいしい白米は、毎日どころか毎食だって食べることができる。だからサイゼリアでは、契約農家と協力し、田植えから収穫までを一括管理した上でお米をつくっている。精米も自社でおこない、「お米は、精米から何時間後に炊くといちばんおいしく炊きあがるのか?」というデータも出して、その時間にあわせて炊飯するシステムもつくっている。要は「おかず」には流行があるけど、「ごはん」にはそれがない。ほんとうのリピーターを呼び、お店を育てるのは、いつだって「ごはん」の魅力なのだ。……そうおっしゃるわけです。”

? あそこのお店の看板メニュー|古賀史健|note (via tatsukii)