pixiewired: 英語でDontworryImwearingと言うと最後にpantsパンツという大きなレスポンスが来ていました安村さんは観客に言わせようとわ…

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“――英語で「Don’t worry,I’m wearing!」と言うと、最後に「pants(パンツ)」という大きなレスポンスが来ていました。安村さんは、観客に言わせようと、わざと「pants」を言わなかったのですか?  「ぼくは『安心してください、はいてますよ』を直訳して言っていただけ。日本だと伝わるじゃないですか。わざわざ『パンツはいてますよ』とは言わない。パンツはいらない。直訳してやってたら、(目的語が)足りなかったんですね。アマンダさんという審査員が予選で、(ぼくのせりふの後に)『pants』と言い出してから、観客全員が言うようになったんです。アマンダ、ありがとう」  ――そんなコール&レスポンスが、盛り上がりの一因になっているのかもしれませんね。  「そうですね。英国でよかった。米国なら『pants』ではなく、『underwear(アンダーウエア)』だったから。(語呂が良くて)運が良かったですね。加えて、英国は裸にそこまで抵抗がないんじゃないかな。昔、(全裸で笑いをとることをいとわなかった)『モンティ・パイソン』がはやったし。それも良かったんじゃないかと言う人もいますね」”

? 「はいてますよ」英国で大ブレイクのわけ とにかく明るい安村さん(旭川出身) 次はどの国に?<デジタル発>:北海道新聞デジタル

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