tkdsngn: ““「俺は20年後の世界から来た。最新のOSを授けよう」 「凄え!」 「お前のパソコン2千台の力が必要」 「えっ」 「インストーラがお前のハードディスク1万台使う」 「そんな凄いので…

tkdsngn:

““「俺は20年後の世界から来た。最新のOSを授けよう」
「凄え!」
「お前のパソコン2千台の力が必要」
「えっ」
「インストーラがお前のハードディスク1万台使う」
「そんな凄いので未来の人はいったい何を」
「エロ動画を見たり140文字以下の短いテキストを書いたりしている」
「帰れ」” – Twitter / pigeon6 (via knives777)”

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kakotaiku:

tumblerで「会いたいな」と思える人がいる。その人個人の情報はなんもないのに・だ。

そしておそらく、会うことはないだろう。それどころか言葉を交わすことも無いだろう。

「秘すれば花なり秘せずは花なるべからず」(世阿弥「風姿花伝」)

人生にはこれくらいがちょうどいい。

nozacs: “超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。 苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。…

nozacs:

“超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。 この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。 この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。 見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。 味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。 揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。 先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。 菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。 勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。 生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。 この般若を覚えとけ。短い言葉だ。 意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。 嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。 気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。 いいか、耳かっぽじってよく聞けよ? 『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』 心配すんな。大丈夫だ。”

? 般若心経 新訳 (via ayart)

hektor3a: “フランス人の女友達たちがよく「エロ吉」「エロ吉」しまいには「エロ吉かわいい」と言うので、こりゃどうしたことかと思ったら、Hello…

hektor3a:

“フランス人の女友達たちがよく「エロ吉」「エロ吉」しまいには「エロ吉かわいい」と言うので、こりゃどうしたことかと思ったら、Hello Kittyのフランス語読み(Hを発音しない)だった。”

? Twitter / @takesucre: フランス人の女友達たちがよく「エロ吉」「エロ吉」しま … (via futashika)
2011-09-23 (via gkojax-text)

nozacs: “○北野 よく言うんだけど、数学できない人が文学とか映画は撮ったらだめ、つくったらだめというのは、「映画における因数分解」というような言い方をするわけ。ファクタライゼーション、要するに…

nozacs:

“○北野 よく言うんだけど、数学できない人が文学とか映画は撮ったらだめ、つくったらだめというのは、「映画における因数分解」というような言い方をするわけ。ファクタライゼーション、要するに、Xという殺し屋がいる。Xが、Aという人、Bという人、Cという人を殺すときには、映像的には、A×Xというシーンを撮らなければいけない、同じようにB×X、C×Xというシーンを撮らなければいけない。それでXは、A・B・Cとかかわるわけ。因数分解になると、Xという人が拳銃を持って血を流して歩く。ただ歩くだけ。その歩いている中にAの死体、Bの死体、Cの死体をただ映す。そうすると、Xはこういう人を殺したとなるわけよ。細かくいちいち撃つシーンを何回も使わなくてもいい。それは、X(A+B+C)で、だから因数分解になるわけ。2乗とかルートというような、強引にルート的な映像をつくる。そういうのが無感覚になっている人もいるけど、数学的に解釈すると、そういうふうになるというかね。
 映画は世界基準というか劇場の基準で、1時間50分ほどで終わらないと、1日4回回せないので、長い映画を撮っても映画館が困っちゃうわけ。3回しかできなかったら、1回分の入場数400人がだめになるから。そうすると、だいたい1時間50何分で頭の先から終わりまでやっていく。でもその中に、下手したらひとりの人生を描くときもある。どうやって外してエッセンスを見せるかの勝負なので、そのエッセンスはファクターだから、それをどうやって映像に焼き付けて、それを中心に前後の話を想像させるかとなってくる。どうやってエッセンスだけ抜くか。”

? 明大広報546号(明治大学:特別企画 北野武氏座談会?知られていなかった明大時代を語る-) (via hayami) (via kml) (via ak47) (via dannnao) (via kimagurefilm) (via toshiharu) (via 000i000) (via somar) (via 3000km) (via para-fall) (via zenrahanra) (via ginzuna) (via atorioum) (via a2onaka) (via sosuka) (via plasticdreams) (via yourbodyisawonderland, hayami-blog-blog)