nozacs: “866 名前:おさかなくわえた名無しさん :2006/02/18(土) 15:43:56…

nozacs:

“866 名前:おさかなくわえた名無しさん :2006/02/18(土) 15:43:56 ID:a34E78Nh
(外国人の中には)ご飯とおかずをいっしょに口の中でまぜて
味わうという行為をウゲーって思う人もいるみたい。
うちの近所にフランスから嫁いできた人がいるんだけど
その人が言うには、まず最初に違和感を感じたのが
・日本人がおいしいと誇るわりにはネバネバして味の無い「白いご飯」
・「炊き込みご飯」のほうが料理として高度っぽいのに何でそうしないの?
・口の中で混ぜる?そんな汚いことしたくない!口に物が入ってるのにまだ他のを放り込むなんて!
それからしばらくして自分が日本人化したなと気付いたのが
・白いご飯のない食事だと口が油っぽくてかなわない
・夢の中で日本語しゃべれないはずの両親が日本語で話しかけてきた
・地震に動じなくなった
特に、庭でウグイスがさえずっているのを見つけて「ああ、いいなー」と思っていたら、
突然ちんまりとした庭の木・枝・空気という情景に対比して小さなウグイス、という認識が頭に流れ込み
日本人の美意識というものを完全に理解したことに気付いて感動のあまり涙が出たそうだ。”

? 日本人の美意識を感じた瞬間:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via jyamil) (via nagas) (via katoyuu) (via ginzuna) (via tra249) (via gkojax-text) (via gkojax) (via pipcoclassic) (via pipco) (via zaki123) (via megane4141) (via hkdmz) (via highlandvalley) (via junmyk) (via mr-moai) (via tumbmats) (via rngsnow) (via lovecake) (via hkdmz) (via highlandvalley) (via itokonnyaku) (via toutiku-m44) (via muuuu) (via plasticdreams) (via pipco)

nozacs: “Tumblrのdashboardにはネガティブなものがあまり流れてこない、と、昔誰かが書いていた(出典見つけられず)。 それはネガティブなもののreblogability(reblo…

nozacs:

“Tumblrのdashboardにはネガティブなものがあまり流れてこない、と、昔誰かが書いていた(出典見つけられず)。
それはネガティブなもののreblogability(reblogされやすさ、ひとに受容されreblogしてもらえる可能性)がポジティブなものよりも相対的に低い。たとえネガティブなものがどこかのdashboardに混じって、その隣のdashboardにreblogを通じてコピーされたとしても、その何倍ものポジティブなものがコピーされるために、割合的には各ユーザのdashboardという世代を重ねるごとに相対的にその数を減らしていく。結果として誰かが明示的にネガティブなものを削除(暴力的淘汰)をしなくても、平和的に淘汰される(平和的に淘汰されるだけだから全然流れてこないわけじゃない)。 reblogのようになにかがコピーされて伝搬される現象は、新しいものではなく昔からある。マスメディアもブログも、どこかの企業が出したプレスリリースをコピーしたり書き換えたりして文章を作る。それを読んだ人たちがブログに書く。それを読んだ人がまた書いたりする。そうして人を介して広まるものがあることは昔からよく知られている。ただ、それらの伝統的プラットホームは、伝搬するときの時間コストが現代的Re-*プラットホームに比べて高いために平和的自然淘汰が進む前に人々の関心が次に移っていってしまった。現代的Re-*プラットホームでは伝統的プラットホームで10分かけてひとつの話を書く間に、その20倍くらいの話を伝搬させることができる。そのぶん短い時間で世代を重ねることができて、ネガティブなものはポジティブなものに比べてコピーされにくい、というわずかな差を体感できるようになったのだ。”

? reblogと平和的自然淘汰 ??ku (via pdl2h) (via otsune) (via ichimonji) (via yaruo) (via rosarosa-over100notes)

nozacs: “■教授に教えて貰った考え方(備忘録) とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。…

nozacs:

“■教授に教えて貰った考え方(備忘録) とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司の仕事は、部下をうまく使うことである。
 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。
 上司の上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。
 君が本当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。
 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根本は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。
 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。
 個性を殺そうとする上司もいるだろう。
 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもできることをやるような仕事なんて、やってはいけない。
 本当に頭を使って、クリエイティブな人ほど、これからの時代は重宝される。それを殺してはいけない。
 
・仕事をしない、使えない上司ほど最高だ。
 なぜなら、上の役職の仕事を、責任を負わずに出来るから。 ・何かを言う時は、いつも根拠を探しておけ。
 根拠さえあれば、相手は何も言えない。 ・とりあえず、人のいうことは気にするな。
 10注意されたら、そのうち2治せれば上出来。
 ただ、その重要な2を選ぶのは君だ。重要なことを見分けるスキルを磨け。 ・どんだけしくじろうと嫌われようと、最悪クビになるだけだ。
 だったら、「クビにしてみろ」という気持ちで働けばよい。
 一人でも君を気に入っている上司がいる限り、君をクビにはできない。 ・ロールモデルを持っておけ。
 何か起きたら、「ロールモデルだったらどうするだろう」と考えるんだ。 ・人は皆優秀であり、個性があるから素晴らしい。
 良いところを、社会に殺させてはいけないよ。
 
・私は昔から、変わっていると言われていたが、変わっているからこそ評価してくれた人はいた。
 私の人生を変えてくれたのは、そこで評価してくれた上司や先生たちである。 ・結局は運であり、直感であり、縁である。
 私も人生がこうなるだなんて、予想もしていなかった。 ・バカが言ったことを、バカだからと言って聞かないのは、バカがすることだ。
 その人にもその人なりに考えがあるはずで、それを考えた上で、正しい部分だけ認めなさい。 ・つまらない仕事でも、面白い部分を探しなさい。
 面白い部分がどうしても見つからなかったら、上司に正直に言いなさい。 ・自信を持って、ポジティブに生きなさい。”

? 教授に教えて貰った考え方(備忘録) (via uinyan)