わかった 私が好きなお店 ぜんぶ店員さんが本気なんだ 古着も珈琲もビストロも食堂もレコードもピザも花も ひとつ聞くと100で返ってくる たぶん想像を超えるほどのこだわりを持ってお店を構えている…

matsuiier:

わかった 私が好きなお店 ぜんぶ店員さんが本気なんだ 古着も珈琲もビストロも食堂もレコードもピザも花も ひとつ聞くと100で返ってくる たぶん想像を超えるほどのこだわりを持ってお店を構えている 好奇心でたくさん質問をしてしまうのだけれど ひとつひとつ丁寧に嬉しそうに答えてくれる店員さんたち 本当にありがたい 自分で選んで行っているから当たり前なのだけれど 素敵なお店に出会えて幸せ いつか私も

azazmen: “以前、小川一水さんが「マジというのはbe動詞だ」と書いていらして、娘にこれを紹介したらめっちゃウケました。「からあげマジうまい……からあげisうまい……。地理の先生マジむかつく………

azazmen:

“以前、小川一水さんが「マジというのはbe動詞だ」と書いていらして、娘にこれを紹介したらめっちゃウケました。「からあげマジうまい……からあげisうまい……。地理の先生マジむかつく……地理の先生isむかつく……ホントだ……これマジすごい……」とか言ってた。”

? 大西科学さんはTwitterを使っています (via yoshimuraspeed)

atm09td: “コーヒー豆は大きく2種あり、アラビカ種とロブスタ種となる。…

atm09td:

“コーヒー豆は大きく2種あり、アラビカ種とロブスタ種となる。 雲南省は、アジアでは珍しいアラビカ種の産地だ。
主にレギュラーコーヒー、スペシャリティコーヒーの原料となるのがアラビカ種。ソルブル(インスタント)や缶コーヒーなど、加工品に使われるのがロブスタ種だ。 上位生産地の主要品種を見ると、ブラジルは両品種生産、コロンビア、エチオピアはアラビカ種、ベトナム、インドネシアはロブスタ種となる。 アラビカ種は単価も高いが病害の被害も受けやすく生産が難しい。一方でロブスタ種は風味で劣るものの、生産量は多く育てやすい。 雲南のようなアラビカ種の産地は貴重であり、前述のコーヒーロースター以外に、世界の農産物トレーディング リーディングカンパニーであるED&F Manも雲南省に合弁会社を設立。 2018年には重慶市に中国初のコーヒー取引場が設立され、ニューヨーク、ロンドンに次ぐコーヒー取引市場を目指すとしている。”

? 中国・雲南コーヒーを知っていますか? 中国の食料、農業問題 | Frontier Eyes Online by フロンティア・マネジメント (via 774)