Nedved
Congratulation!
Desire
Street
サッカー・ワールド・ユース UAE大会は見どころ満載だ。東アジア選手権が霞む。何日か前の悲観的な予想は見事に裏切られ、日本代表はエジプト、韓国を撃破してしまった。一体どうしたことなのだろう!とくに韓国戦は(翌朝仕事だったので)前半だけ見て「こりゃだめだ」とあきらめて、寝てしまい「逆転劇」を見逃した。昨日の夜に再放送を期待したが、カナダ対ブルキナファソしか見られなかった。これもすごい試合だったけど・・・。ユース大会をこんなにしっかり見たのも初めてだが、実に楽しいしエキサイティング、新しい才能に出会えるステキなイベントだ。隔年開催が正しい。
Structure
Wheels
日本がコロンビアに4対1で敗れた。イングランドはエジプトの圧倒的な攻撃の前に屈した。このエジプトに日本が勝てるとはとても思えない。このグループの勝者はおそらくコロンビアとエジプトになるだろう。
夕方、怜さんと散歩。書店も併設しているレンタル・ヴィデオ屋で「機関車トーマス」を2冊続けて朗読させられる。(もちろん買わなかった)それから仕事用の雑誌を購入した。
Party
@Ebisu, Tokyo
World Youth
きょうは休み。日本時間昨夜未明に行われたサッカーのワールド・ユース選手権@UAEを再放送で見る。いわばユース世代のワールド・カップだ。日本代表の初戦は「サッカーの母国」イングランド。ルーニーはA代表だし、ミルナーはクラブのスケジュール優先ということで、不勉強の私にとっては知らない選手ばかりの英国セレクション。とはいえ、TVで見る体格とか顔つきはごつい奴ばかりだ。しかし、日本代表も昔に比べればそれほど線の細さは感じない。結果は1対 0で日本の勝利!すばらしいゴールだった。そのシーンだけ見ると、イングランドのディフェンスが間抜けに見えるくらいパーフェクトといっていい。
その後、今度はイタリア、セリエA。ユベントス対インテルの再放送を鑑賞する。こちらは何と昨シーズンの覇者がホームで1対3という意外なスコアで敗れる試合だった。今季チャンピオンズ・リーグのグループ・ステージ初戦、アーセナル対インテルの試合を思い出した。あの時も確かビエリに代わってクルスが活躍していた。実際には監督も代わっているので状況は違うが、チームのシステムが噛みあったときのインテルは本当に強い。
Foreign
Letter
This is a letter for Santa Claus written by Rey.
最近、彼の中で手紙を書くのが流行している。その前に文字に対する興味がもりもり。アルファベットを上手に書き写すことに熱中していたりする。一方、最近の私は必要以上にナイーブになっていて、子どもたちといつかは別れなければならないことを思い、目頭を熱くすることたびたび、自分でもアホかと思うほど。いつかこんな感覚も無くなっていくのだろうか?