shoji: 2007年から13年以上ほぼ毎日ガッキーこと新垣結衣への愛のポエムを書いているブログ主がいるんだけど、案の定今日の…

shoji:

2007年から13年以上ほぼ毎日ガッキーこと新垣結衣への愛のポエムを書いているブログ主がいるんだけど、案の定今日の結婚発表を受けて更新を休止していた。死を選ぶ事だけはやめてほしい。俺は心配だよ。
https://ameblo.jp/aikuonyui/

更新されてた

quote-over1000notes-jp: “むかーーーし、実家の押し入れを整理していたら、奥から「とらや」の羊羹が出てきた。 製造年月日は5年以上前だったから、「とらや」に電話して聞いたら 「日…

quote-over1000notes-jp:

“むかーーーし、実家の押し入れを整理していたら、奥から「とらや」の羊羹が出てきた。
製造年月日は5年以上前だったから、「とらや」に電話して聞いたら
「日本で屋内に有ったんでしょ。30年は大丈夫です。砂漠とかジャングルなら2年かなぁ…」と言われた事を思い出した。
当然食べた。”

?

Twitter / lovehopro (via tkr)

羊羹有能すぎる

(via highlandvalley)

yasaiitame: “半裸の酔っ払いに「オジサンのちんちん見せてやろうか?!」って絡まれたけど 「大変!ちんちん取れて落ちましたよ!」と地面を指さしたら 「えっ!?どこいった!?」と這いつくばって…

yasaiitame:

“半裸の酔っ払いに「オジサンのちんちん見せてやろうか?!」って絡まれたけど
「大変!ちんちん取れて落ちましたよ!」と地面を指さしたら
「えっ!?どこいった!?」と這いつくばって捜索をはじめたので事無きを得た
半露出おじさん、駆けつけてくれた警官と
「お父さん飲み過ぎちゃったね?、何探してるの?」
「おちんちん!落としちゃって!」
「えっ!?大丈夫でしょ、ちゃんとついてるでしょ?」
「もう一本あんだよ!ジャスコで買ったやつ!」
「お父さんwww」と楽しげに会話しててなんか微笑ましかった。”

? 半裸の酔っぱらいに絡まれた – 2chコピペ保存道場 (via darylfranz)

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nozacs:

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tra249:

“ 覚えているくらい親しんだテキストを使おう。 すでに、引けるだけ線を引き、思い付く限りの書き込みをし、「血肉になった」と自分では思ってい
るテキストほどいい。 やり終えた後、愕然とすること、請け合いだ。 方法は言うまでもない。テキストを見て、覚えて、ノートに書き写す。これだけだ。 
注意点がいくつかある。(1)見ながら写さないこと 
 一度、テキストを読んで頭に蓄えてから、テキストは見ずに頭にあるものを紙に向かって書き出すこと。  「暗写法」とは「暗唱+書写」のこと
だ。  最初は1センテンスでいい。慣れると1?数パラグラフずつ、やれるようになる。  見ながら写す作業は、慣れて来ると(とくに
「ひたすら」やっていると)、アタマを介さずにできるようになる。いわば自動書記状態になると、折角の内容がアタマをスルーしていくので、これを避けるた
めである。(2)間違えたところを消さないこと 
 アタマがつまずいたところは、必ず痕跡を残すこと。  間違いは消さずに、棒線を引いて、書き直す。  写し間違いは、ただ注意不足か
ら生じるだけではない。  テキストの言葉と、自分の言葉との間に起こる軋轢からも生じる。  スムーズに読み進めているときほど、テキ
ストを自分の言葉に変換して(ねじ曲げて)読んでいる。  書き写しの間違いは、それをあからさまにする。  十分に理解していると思っ
ている箇所で、テキストの言葉がねじ曲げられまいと身悶えするのを発見するだろう。  普通なら素通りするような言葉が、信じられないほどの重み
を持ち、思っても見なかった意味と機能を担っていることに気付くのは、こうした箇所においてである。  著者の息づかいを聴き、断定の果ての逡巡
を感じることができるのは、この時をおいてない。(3)すべてを写す
こと  1冊でも、1編でもよいが、ひとまとまりのテキストの最初から最後までを写すこと。 あるテキス
トを正確に書き写すことは、思うほど容易なものではない。 正確にテキストを「観察」できているか、どれほど「理解」できているか、そしてどのよ
うに「誤解」しているかまで、書写は「映し出す」だろう。 知性を鍛え上げるハード・トレーニングのうち最強のもののひとつだが、なんとか1冊の
古典を写し終えたなら、見違えるほどに変わっている自分に気付くはずだ。”

? 書き写す/人文学(ヒュマニティーズ)の形稽古 その1 読書猿Classic: between / beyond readers (via ginzuna) (via para-fall) (via nutter) (via shayol) (via atorioum) (via k32ru) (via hisaruki) (via 7colors4seasons) (via nakano) (via tsupo) (via quote-over100notes-jp) (via pikacentbeem) (via mmmmmmmmmy) (via eachbookonthedesk) (via usaginobike) (via trinityworks-interest) (via quote-over1000notes-jp)

quote-over1000notes-jp: “「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」 なんて老人ホームからの問い合わせが年間に50件近くある。…

quote-over1000notes-jp:

“「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」 なんて老人ホームからの問い合わせが年間に50件近くある。 「僕も生まれ育った土地のご年配の方です、  感謝もありますので交通費だけでいいですよ。」 なんてわざと葉っぱかけてみるけど、 「いやぁ、払えないんですけどね。でも喜んでもらいたいんですよ。」 なんていう。 「お前が企画してるんだから本当にお年寄りの為なら  お前が身銭切れって言ってるんだよ。」 って思うけど、ばかばかしいから言わない。 ひねくれているがそんな言い回しされると妙にやる気が起きない。 「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」じゃなくて、 「今経営難でお金がないんですが、どうか獅子舞やって頂けませんか?」 と言われれば男気見せるかもしれないし 「ありがとうございました。  お年寄りの方が喜んでくれましたよ」じゃなくて、 「ありがとうございました。  これでお客さんが増えて景気がよくなったら必ず次はお礼します。」 って言われれば納得するのである。何をかっこつけてるのか、年寄りを利用して。 芸の価値は金だけではなくて、もっと価値のある価値である。 昔こんな事があった。 「お兄ちゃん。友達が誕生日なんだ獅子舞やってよ」 なんていう7歳の子供がやってきた。 「嫌だよ、獅子舞を仕事にしているんです。ただでなんてやりません。」 なんて断る。 ほんの冗談の会話である。 ところがこの子、5人の友達を連れてきて、500円持ってきた。 「これしか払えないけど、やってください。」 「本気だったのか、やってやるよ、(500円)いいからしまっておきな」 「だってお兄ちゃんの仕事なんだからそれはだめだ」 っと言って引っ込めない。。。5人で100円ずつ集めて持ってきたらしい。 その日の夕方、家にいろんな細工とお菓子を用意して獅子舞をした。 「今日はお兄ちゃんが引き受けてくれたからいい誕生日になったよ、【ありがとう】」 金だけの価値で言えばお菓子も細工も身銭きってるので赤字! だけど、もっとすごく大事な事を教わった。 それから二年たつけど、その500円はなぜか使えないし 未だにこの子に会うと頭が下がるのである。 この子は俺にとってはなかなかの旦那である。”

? 加藤俊彦 – 「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」… | Facebook (via gothix)