subdub: “何を読むかではなく、どこで、どんな時間に、どんな姿勢、どんな気分で読むか。本を読むということは、本来そういう自分の流儀をまもる、確かめるという性質をもつものでもあったはずだし、あるは…

subdub:

“何を読むかではなく、どこで、どんな時間に、どんな姿勢、どんな気分で読むか。本を読むということは、本来そういう自分の流儀をまもる、確かめるという性質をもつものでもあったはずだし、あるはずです。”

? 長田弘著「読まない読書」(『なつかしい時間』2014年2月Kindle版、岩波新書) (via findareading)

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