Black Ant

ant

弟は最近、絵本「あかいありとくろいあり」にはまっている影響か、公園でアリを捕まえて興奮しながら持ってきた。30年以上前に発行されたこの絵本、くろいありが酔って「あーこりゃこりゃ」とか、悪ぶっている感じがヌケてて妙におかしい。

同じときに借りた宮澤賢治の「注文の多い料理店」は不評なのだ。素敵な本なんだけれども、子どもにフィットしないのは、小難しい感じがするからなのかなあ。

Little Richard

littlerichard

1969年にカナダ・トロントで行なわれた「トロント・ピース・フェスティバル」もしくは「Toronto Rock and Roll Revival Festival」という伝説的なコンサートがあったらしい。ジョン・レノンをロックのオリジネイターが囲むようなコンサートだったようだが、詳細は分からない。そのときのリトル・リチャードのDVDを久しぶりに見た。子どもたちは踊りながら見ているところ。
長男は車でたまたま聴いた彼のCDが気に入っているみたいだ。

音だけのCDを聴いた印象と、実際のパフォーマンスを映像で見るのとは、時代が変っていることもあって、大きな差がある。もうCDの方はとにかくスゴイ。存在感と喪われない新鮮さでもって私を圧倒するのですな。車で聴いていると、自然とヴォリュームが上がっていってしまいます。

まあ、はっきりいってワンパターンなのですが、これが映像だと飽きさせない演出と言うか、演奏が繰り広げられてます。自分が履いてる靴を観客に投げてみたり、別に怒ってるわけじゃなく。「Rip It Up」だっけな、普通にやっても2分足らずの曲を、ぐっとテンポアップして3回くらいリピートするわけですよ。かと思えば、ステージの照明はもっと落として、自分にだけスポット当てろ・・・とか演奏の合間に指示する姿は、ショウマンシップの権化みたいな印象を受けます。ロバート・クリスゴウというアメリカの音楽批評家が書いたエッセイによれば、当の本人は会場の照明全部落として、自分だけにスポットを当てない限りステージに立たないと言っていたらしい・・・。

http://www.robertchristgau.com/xg/music/toronto-69.php

シンプルさと短さゆえ子どもにも楽しめるこのDVDは貴重だ。

extinguisher

hikeshi

BBQをやったあとのグリルの掃除は結構たいへんだ。グリルがあたたかいうちにやれば、楽なんだろうけど、炭の処分ができないことには、洗うことができないので火消し壺を買うことにした。

火消し壺

Mitchell Froom

Rey08072005

虫刺されがひどく、ときたま大雨が降りしきる中、皮膚科へ。この時期にはどこか刺されることが多いが、ことしは昨シーズンにくらべてより多くの植物に取り囲まれているため、いつもより多く刺され、ひどくかゆい。軟膏をもらって帰る。

きょうまでに返却しなければならない本があったのが発覚、ふたたび図書館へ。何気なく新着のコーナーにおいてあったCDを眺めていたら、その中にミッチェル・フルームの新作を発見して驚いた。フルームといえば、図書館に並べるには少々マニアックな感も否めないが、早速借りて聴いてみたら、なんと帯に書いてある通りのピアノ・ソロ・アルバム。こりゃ、フルームって言われても分からん、年取ったジョージ・ウィンストンみたい。

A Thousand Days

台風

海

午前中に図書館へ行く。
T.R.ピアソン著、柴田元幸の名訳が冴え渡る、破天荒かつ無軌道な小説「甘美なる来世へ」はもう少しで終わりそうなので、フィッツジェラルドの「ギャッツビー」と短編集を借りてみた。ソフト・フォーカスのロバート・レッドフォードの白いスーツが苦手で映画も未見なのだが。

ピアソンのインタビュー

11号が日本に近づいているらしい。その影響で気温も低め、過ごしやすいし、時折陽も差していたが、夕方にはすっかり空はどんよりして、気圧の関係だろうか、寝むーくなってきた。

衛星画像

先日、この近辺で焼酎のラインナップが充実した酒屋をようやく発見した。といっても、車じゃないと遠いけど。場所も分かりにくく、駅からも離れているが、足を伸ばすに値する店と見た。試飲できる焼酎の種類も豊富。宮崎の黒木本店と提携しているらしく、その筋はかなり充実してる。芋焼酎「橘」を購入。

宮田酒店

In the river

river

先週、奥多摩に遊んだ。

神戸岩と書いて、「かのといわ」と読む。去年と同じロッジ神戸岩。ただ、今年はハイシーズンだったので、料金がだいぶ高かったらしい。川沿いに建つロッジは、本当に湿気が多い。朝晩は冷え込むし、こんな建物には夏でも暖炉が必要なんじゃないかと思った。

しかし川岸でのBBQは気持ちいいものです。

写真はなぜか首にタオルを巻いて、川を闊歩する長男。水は驚くほど冷たい。

帰り道に八王子駅前で中華。
栄えてますなあ、さすが。
小金井からも近かった。

BBQ again

bbq3

きょうはねぎ油に漬け込んだラムチョップ、野菜など。炭をちょっと高級なもの、3キロ1000円にしたけど、味はそんなに変らず、燃焼時間もそれほど差はない。ラムとトウモロコシをもりもり食べていたら、アメリカ人になったような気持ちになる。ラム肉は肉としての存在感がある。日本で高級とされる霜降りのヤワな牛肉に比べると確かに硬くて、旨味も少ないかもしれない。ただ、肉食の歴史の長い民族にとっては、この歯ごたえが肉を食べている感じをより増幅するのだ。適度にスモーキーに仕上がったラムにはウィスキーが合う感じ。うまかった。

Public Library

Rey

けさはBBQグリルの掃除、図書館本館へ予約した本「アーサー王の死」を取りに行った。ついでに「図説 アーサー王伝説」、「きかんしゃやえもん」「ヘリコプターたち」「虫たちのコンサート」などを借り出す。小金井市図書館本館の児童コーナーは施設は古いけれども、世田谷より充実している感じがあるなあ。一般書はあまり時間をかけて見られないのだけれど、分室にル・クレジオ「はじまりの時」やジャック・ロンドンの「極北の地にて」があったり、おぉっとうなる選本がされていて新鮮だ。図書館の運営は日本では相当厳しい状況にあると、以前取材で聞いたことがあったが、いま多くの書店が薄味になっていることを思うと、図書館にはなんとかがんばってほしい。

午後に小金井公園内にある屋内プールへ。更衣室から出てプールに向かう通路にセンサー付きのシャワーがあって、腰洗い槽へと続くのだが、次男はこの行程がいたく気に入ったらしく、他の人がそこを通過しているのを見つけると、すっ飛んでいって、自分もシャワーを浴び、腰洗い槽に浸かるという行為を繰り返し、当然のことながら私も付き合わされた。腰洗い槽って消毒なので、気持ち悪いのになあ。

わたしはアップル・ユーザーでもないし、i-Podも持ってないが、スティーブ・ジョブズのことはニュースなどで目にしたことがあったし、ピクサーの映画は子どもと一緒に何度も見ている。その彼がスタンフォード大学で行なったスピーチが良かったらしい・・・、たしかに。素晴らしいと思った。

オリジナル

BBQ

bbq1bbq2

きょうはとても暑い日でした。炭をおこして、鶏肉・野菜・魚・貝などを焼いた。タンドリー・チキンはとてもおいしかったけど、焼き網が汚れるのが難点だ。鮎を焼いたのが大人には好評だった。写真をたくさんとって記録しようと思ったのだが、焼いたり食べたりで、結局あまり撮影できず。気がついたらもう後片付けの時間。

One Summer Day

watermelon

最近のお気に入りはビニール・プール、足を浸しているだけでもけっこう涼しくなる。そしてビール。昨シーズンまでは近所のマルエツが、お気に入りだったのを思い出した。まあ蚊に刺されたりするけど、気持ちいい。

近所の図書館に本を返しに、次男を後部座席に乗せ自転車で行く。到着してから長男の借りた虫図鑑を忘れて来たことに気づく。そして、今一度取りに戻ったところ補助輪付きの四輪車で同行した長男は、もう行きたくないと再度の図書館行きを拒否。

結局、ジュースが飲めるということに魅せられた次男と共に図書館再訪。
次男セレクションの絵本「ふしぎなおたまじゃくし」、妻の「アーサー王物語」、わたしは読了してなかった「甘美なる来世へ」。そして、映画コーナーで気になった青山真治監督の「われ映画を発見せり」の計4冊を借りた。

きょう、百円ショップで時計用の電池を買って、自分で交換してみた。うまく動き始めたので、なんだかすごく得した気がする。