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“明治から大正、昭和のはじめにかけて、モラエスというポルトガルの作家が徳島に住んでいました。彼は日本人は歌ばかり歌っているというんですね。大工はトンカチを叩きながら歌う。お母さ…" https://t.co/waZYiqBrHL
— Itaru Nozaki (@itarunozaki) June 2, 2018
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June 02, 2018 at 11:22AM
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