handa: junsakura: nebonebo7: 80236: ak47: “形を描こうとしてはいけない。構造を描くことによって自然に形が生まれる。” ?…

handa:

junsakura:

nebonebo7:

80236:

ak47:

“形を描こうとしてはいけない。構造を描くことによって自然に形が生まれる。”

? 山中俊治の「デザインの骨格」 – 形を描こうとしてはいけない (via nopnop)

(via winscp-deactivated20181205)

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kaminoriben:“僕が日立製作所に入ったときに、それまでに僕は映画も撮っていたし肩で風を切るような感じで、「俺はすごく映画やジャズに詳しいし、クリエイティブな世界でこれだけ詳しいのは俺くらいだろ…

kaminoriben:

“僕が日立製作所に入ったときに、それまでに僕は映画も撮っていたし肩で風を切るような感じで、「俺はすごく映画やジャズに詳しいし、クリエイティブな世界でこれだけ詳しいのは俺くらいだろう」というふうに思って会社に入った。そしたら最初の日に、そのあと随分お世話になる上司から「馬場、ちょっと来い」と呼びつけられて、「おまえ、自分が他人と違うと思っているだろう」と言われたんですよ。 その頃僕は22歳ですから、「世界にひとつだけの花」とまったく同じで「俺は世界にひとつだけの花だ」と思っていますから(笑)、「俺は人とは違うよ」と思っていましたから、それは図星だったんだけど、それで何が悪いのかわからなかったんです。 だから、「いや、俺は人と違いますよ」と言ったら、「そうだろう、そういうふうに顔に書いてある。でも、もしこれから広告屋として成功したかったら、人と何が違うかじゃなくて、人と何が同じかということだけを考えろ」と言われたんです。それが1977年のことですから、35年前のことです。35年間生きてきて、こんなに役に立った言葉はないんですよ。page: 5 つまり、人と何が違うかなんてどうでもいいことで、人間はそれぞれ違うのが当たり前なんですよ。もちろん、生まれた場所だって育ってきた環境だって違うんだから、それぞれ違うのは本当に当たり前のことなんですよ。 しかし、親子は喉が渇いたらいちばんいい顔をして顔を見合わせるとか、共通点もたくさんあって、その共通点を拾い上げるのがエンターテインメントであり広告であり、同じだということを考えるのがわれわれの仕事だろう、ということなんですね。ですから、「俺は人と違う」なんて気持ちで物を作ったことは僕は1回もないですよ。”

? 現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】 「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社] (via raitu)