brain-food: This is most most bizarre underwater world in…

brain-food:

This is most most bizarre underwater world in Austria’s (western Europe).It complicity different with other Nature gifts.yes the winter time almost half of the year,the lake is almost completely dry and people used as a ?park. However, during the spring, when the temperature rises and the snow melts from surrounding mountains, the basin of land below the mountains fills with water.each and every year 12m of water rising temperatures.

2024/02/13

suma10ra:

2024/02/13

自分の目、かなり気に入っている。

相変わらず労働が激しくてなんかもーくたくたになっちゃってあっちこっちでぽっぽろけだった。

1月は26歳になったり、大阪に行ったり、友人のHNと同じ名前の店に行ったり、それはもう色々あったんだけどなんだもう鮮明に書き起こせるほどは覚えていなくて、今はただ上澄が美しくキラキラと光っているので、そんな感じで濁して流して、いい気持ちでいます。

今月に入ってからも色々あった。

生きていればそれなりに色々あるのが人間というものなんだろうから、何でもかんでもあれやこれや書き連ねるのもなぁという気持ちもありつつ、しかし汚い気持ちは記録しておくとある意味で自分の人間らしさを思い出す媒体となるので、そうなるようにそうしてみる。

仕事で嬉しいことがあり、がんばってきてマジで良かったね、と自身に対して思う。私は私を誇りに思う。

と同時に同量もしくはそれ以上の重圧(自分で勝手に上乗せしている側面もありけり)と、これが崩れた時に信頼を著しく損なうのでは、という無駄な心配もぽたぽた滴っており、少しずつ確実に心がびしゃびしゃになっているのだが、今のところ見ないふりをしている。

私は自分の能力に自信を持っているけど、その自信を帳消しにするくらいに自分の人格に対しては否定的なので、能力がべこべこになってもなお人に好かれている自分、というのがいまいち想像できなくて、へこむ。

バスがとろくてイラつく。

この三連休はたくさん眠りたくさん食べて映画とアニメをたくさん観た。たくさん観て気づいたことがいくつかあるので気持ちのまま正直につらつら書いてみる。

・能力がないのにでしゃばるやつを見てるとイライラする(優生思想?)

・キャラに対して「この人仕事だとこういうタイプっぽい」という嫌な社会人ぽい感想を持つようになった

・志が低い人に対してはそんなにイライラしないかも

・他者に自己肯定させようとするコミュニケーションが心底嫌い、言ってほしいことを引き出そうとするな

・私、感情移入しないタイプだと思ってたけどすごいする

・明確なゴールがない中でドラマを起こすのって難しいんだろうな

・ハリーポッター、大人になってから観てよかった

・SNSで安易にネタバレするやつ、布教と称してゴリゴリに展開を教えて萌え語りするやつ、いなくなってほしい

・自らの正義を信じて進むのと、自分のことを疑いながら進むのではかかるストレスが猛烈に違うだろうね

・あっけらかんとして呑気な存在って過度にストレスが加わる状況では絶対に必要

明確に書きたいことがあったような気がするけどもう忘れた。書いている側からさらさら流れていくような感覚がある。それなら書かない方がいいんじゃない?ってか? これは定期的な灰汁抜きであり排泄に近い作業だから・・・。

次回、歯の矯正シミュレーション(保険適用外2万円+消費税)の巻!

私は私をもっと好きになれるように生きていこうと思う、好きになれるならどんなところでもいい。今は目だけが好きだけど、そこからもっと好きなところを増やしていけばいい。好きなところがないなら作っていく。

なかなか終わらない心との闘い

lifeiswhatfor:

なかなか終わらない心との闘い

どうしようもなく不安で憂鬱で焦って、訳もなくぽろぽろ泣きながら仕事から帰る夜が何日か続いた

もう限界だと思って行った心療内科では適当に話を聞き流されて、
”とりあえず”と薬を処方された。
わたしの人生に”とりあえず”なんて存在しちゃいけない。
その薬がなんだか恐ろしい未来への切符に見えて、何とか薬を飲まずに眠った。

次の日の朝には馬鹿みたいに心が平穏になっていて、でもまた次の日は不安で逃げ出したくなったりする。

わたしはこの戦いに終止符を打つ。絶対に。