y-kasa: “昔、元カレに偶然再会してバイバイしてちょっと離れたところから『まだ好きだからあー』って叫んだら、『え?マザー○ァッカー?』て聞き返されたの思い出して今日もずっとひとりで笑ってた。”…

y-kasa:

“昔、元カレに偶然再会してバイバイしてちょっと離れたところから『まだ好きだからあー』って叫んだら、『え?マザー○ァッカー?』て聞き返されたの思い出して今日もずっとひとりで笑ってた。”

? BABI / Twitter

sukoyaka:“ビックサンダーマウンテンに乗った母の感想 「京急の方が早い」” ? クソニート牧場さんはTwitterを使っています 「ビックサンダーマウンテンに乗った母の感想 「京急の方が早い」…

sukoyaka:

“ビックサンダーマウンテンに乗った母の感想 「京急の方が早い」”

? クソニート牧場さんはTwitterを使っています 「ビックサンダーマウンテンに乗った母の感想 「京急の方が早い」 https://t.co/875Nz7nyXB」 / Twitter

gkojax-text: “詐欺師「母ちゃん?俺だよ俺、交通事故にあってさ、お金振り込んでくれない?」 母「108-130-95-80-85-102。息子のたけしなら、種族値でポケモンわかるわよね?」…

gkojax-text:

“詐欺師「母ちゃん?俺だよ俺、交通事故にあってさ、お金振り込んでくれない?」
母「108-130-95-80-85-102。息子のたけしなら、種族値でポケモンわかるわよね?」
詐欺師「ガブリアス。どう?たけしって信じてくれた?」
母「息子の名前はさとしよ」
詐欺師「二段構えかよ」”

? Twitter / amanaimirei (via the-pica-has-lots-of-dreams)

quote-over1000notes-jp: “ある人が古くさい高級腕時計メーカーの社長になったとしましょう。 その新社長は、会社の資料ひっくり返して、大昔に作った限定品とか、持てる技術を注ぎ込んだ…

quote-over1000notes-jp:

“ある人が古くさい高級腕時計メーカーの社長になったとしましょう。
その新社長は、会社の資料ひっくり返して、大昔に作った限定品とか、持てる技術を注ぎ込んだ一品物とかの
資料を探すんです。 で、これはと思った物を見つけたら、その持ち主を探偵とかに頼んで捜すんですね。
それで運良く持ち主の高級腕時計コレクターを見つけたら、売ってくれ、とは頼まないんです。
オークションに出してくれ、と頼むのです。
そしてオークションに出されたら10億円とかスゴイ値段で落札するのです。 もちろんそれは世界中で大ニュースになりますよね。
史上最高額の腕時計!と。
10億円元の持ち主に払いましたが、あとはただで自社を宣伝してくれるのです。 そしてその後、その落札した高級腕時計のレプリカを、500万円で限定500セットとかで売り出すのです。
世界中でニュースになった物なのに、たった500セットなら簡単に売り切れますよね。
で500万円×500セットで、25億円懐に入るのです。
さっきの10億円の投資は回収できましたね。 ブランドとは歴史や伝統が作る物、ではないのです。
こうやってステマっぽいやり方ででっち上げる物なのですよ。”

? 過コピペ@2ch タブーかもしれないコピペ集 披露宴でのタブー 他 (via growmoss)

y-kasa: “日本人が令和になるまでに捨てるべきだった概念としてヒューマンエラーは注意したり集中したり気合を入れたら防げるという精神論やね。どれだけ気合を入れててもロジに問題があったり疲労が蓄積し…

y-kasa:

“日本人が令和になるまでに捨てるべきだった概念としてヒューマンエラーは注意したり集中したり気合を入れたら防げるという精神論やね。どれだけ気合を入れててもロジに問題があったり疲労が蓄積してたりしたらヒューマンエラーは起きる前提で流れを組まないといけない。”

? 三味線 / Twitter

ginzuna: “人生には一夜だけ、思い出に永遠に残るような夜があるにちがいない。誰にでもそういう一夜があるはずだ。そして、もしそういう夜が近づいていると感じ、今夜がその特別な夜になりそうだと気づい…

ginzuna:

“人生には一夜だけ、思い出に永遠に残るような夜があるにちがいない。誰にでもそういう一夜があるはずだ。そして、もしそういう夜が近づいていると感じ、今夜がその特別な夜になりそうだと気づいたなら、すかさず飛びつき、疑いをはさまず、以後決して他言してはならない。というのは、もし見逃せば、ふたたびそういう夜が来るとはかぎらないからだ。逃した人びとは多い。たくさんの人びとが逃し、二度とめぐりあっていない。なぜならそれは天気、光、月、時刻というすべての条件、夜の丘と暖かい草と列車と町と距離が、ふるえる指の上で絶妙のバランスをとった瞬間にあらわれる夜だからだ。”

? レイ・ブラッドベリ「生涯に一度の夜」(伊藤典夫 訳) – つれづれ