せーちゃんのことを思い出す。
美化されてる部分もあるけど、やっぱり、彼のことは本当にリスペクトしてた。すごい人だな、って、ずっと思っていた。私が自分に自信がなくて、自己嫌悪でずっと気を使ってた。上手くいかなくて当たり前だ。
せーちゃんに、いつか、また、会える日があるなら、その時に、成長してるな、素敵になったなって思って貰えるように、外も中も、磨き続けたいし、
せーちゃんじゃなくても、今後出会う魅力的な人に、私のことも同じように魅力的だとおもって貰えるように今から頑張ろう、改めて思った。好きだった