「うだる」という言葉を広辞苑で調べると「茹だる」となっている。「ゆだる」が転じて出来たらしい。きょうもそんな暑さの中、子どものサッカーシューズを購入するため府中のディスカウント・スポーツ・ストアへ。子供用とはいえ充実のラインナップで迷うこと暫し。ついでに自転車通勤のモチベーションとするべく、写真のサプリメントをついでに買う。こういうスポーツ用品は費用対効果がイマイチなのが気になるところ。つまりそんなに安くない。プロが使ってるから、といって高額な製品を使うほど自分の自転車通勤が高負荷とは思えないし。かといって、この茹だる暑さの中を夜勤明けで走るのは冒険といっていい。だから、そこに乗り出すためのきっかけにすべく。無駄使いか?「巨匠とマルガリータ」はけっこうはちゃめちゃで漫画的な展開を見せている。ファンキーというかポップというのか、ブルガーコフはウクライナ出身だそうだが、サッカーと同じでなかなかナイスです。